全く今のところ根拠がないけど 英語の発音って円を意識するとだいぶ綺麗になってくることに気づいた日に ついでにいろんな似たような事例を感じたので 美術にも通じるものがないか検証するためのページにする予定
まず筋肉は丸い形がいいとされるし高いパフォーマンスに動きはカクカクした動きではなく円運動ができてるかどうか 綺麗なフォームは円が美しいと言われてるので まず英語の発音も格闘技やスポーツの動きも概ね円を目指すと美しくなってくる。 宇宙の運行も星の形も円に収束しているので 法則的に肉体的な運動も英語の発音も宇宙も物理的なものなので円に収束させるのは正しい気がする。
これを美術にどこまで当てはめられるかってところだけど 運動ならかなりの部分で円を意識するといいと思う。 人間自体は小さな円でできた起伏の塊 川や砂浜にできるものも楕円の積み重ねで円を感じられる。 原子の形は丸いのかな ビルとかは確実に円ではないけど 黄金比的な感覚で円感覚で配置するのには使える
四角や三角の積み重ねでも美しさはあるけど 自然に作られたものはほぼ円の感覚で認識できる
自然と人工物の対比として捉えるなら円とそれ以外っていう形で 美術的な対比を作るときに使えそう
しばらく賛否でのしながら円について考えてみようと思う