宇宙創生 サイモンシン

フェルマーの最終定理 暗号解読を書いた人の本  世代間で天才たちがちょっとづつ解読して行ってなんとか解決する。 宇宙のイメージの形成も同じようなフローで解明されていった。

ビッグバン 無が揺らいでインフレーションという膨張 元素 エネルギー が広がって 天の河銀河 太陽系含むいくつかの銀河 などの形成   地球も回るし公転してる が さらに 太陽系も銀河の中で公転してる 

宇宙観の歴史の変遷↓

古事記 日本列島は神様がまぜて作った 中国では巨人がバラバラになって作った など ちょうじょうのものが作ったイメージが古代

紀元前6世紀ごろ ギリシャの科学者哲学者 そうじゃないと言い出した。 観測と数学 面積がわかるようになった アルキメデスやピタゴラス その距離を伸ばすと月まで測れるんじゃないかなど 測量の手法 数学で表せる この頃地球太陽月の距離が大体分かっていた  丸いのにも気付いていた  月も太陽も丸いし遠くに行くと沈んでいくのを見て あるいは日食月食を見て

ヘロドトス 北の方の人 結構寝てるって記録 日照時間短いから そういうのを集めていくと丸いという仮説が出てた  

ただ地球を中心に動いてると思ってた 天動説 動いてたらもっと髪とかなびいてるって思ってた 

惑星の由来 古代ギリシャ人を惑わせてたから惑わす星とけいよう   遠いい星のほぼ全てが規則的に動いてるが 近い距離の太陽系の星は距離の違いで見え方が違い 地球を追い越した瞬間 逆行する動きをするものがあった これが惑星 の由来 

→プトレマイオス 小手先理論 無茶苦茶なつじつま合わせで説明した これはアリストテレスの円を信じすぎたため アリストテレスは功績がありすぎてみんなが全く疑わない状態が1000年続いた   

アリストテレスは世界が正円だと思ってた 軌道も円だと思ってた 1000年以上信じられてた 球体が円で動く

それまでは亀の上の世界などギリシャ神話の時代 

アリスタルコス は太陽中心言ってたが2000年無視され  コペルニクスが再発見する アマチュア    ピタゴラス アリスタルコス に師事してて アリスタルコス違うじゃん ってなり コペルニクス出版 本出す 売れなかった アリスタルコスも無視されてたしコペルニクスも無視せれてた 難しかったし 実績がなかったし ちょっとミスがあった プトレマイオスの計算は一応正しかった めちゃくちゃだったけど。    アリストテレスの円の呪いもあって正円じゃなかったからってのもあった   

ケプラー登場 デンマーク ティコって貴族のもとに行く 楕円と変遷を発見する  一定のスピードじゃない 太陽に近いと早くなり遠くなると遅くなる 楕円と変遷がコペルニクスには足りなかった   

科学の父ガリレオガリレイ登場 vsアリストテレスさん  ものを落とすと重いものが早く落ちるってイメージ アリストテレス だったがピサの斜塔から落とすと そうではなかった ってのを見せた人  アリストテレスに文句言ってピサ大学追い出される 

望遠鏡作る 光学理解があったので超高精度だった この望遠鏡で一気に理解が進む   

木星に衛生があるのとを発見した 木星の周りを回ってる惑星を見つけたということはそれは地球中心に全てが回ってるわけじゃないってことがわかる   金星に満ち欠けがあることの発見 正円で動くと満ち欠けはない あるってことは楕円の動き    太陽の黒点と月のクレーターを見つける 綺麗なツルッとした正円だと思われてたがどうじゃない

ガリレオはこれらを観測で発見し さらに本は面白く書いた 太陽中心vs地球中心 会話形式で書いた 地球論者はアホみたいに書いて バランスを自分を肯定するように書く ベストセラーになった   コペルニクスは教会に何されるかわからなくて 序文にこれは正しいかわからないみたいな序文を入れさせられてた コペルニクスの本を吹聴した人が殺されたりしていた

ガリレオは未来のローマ教皇と同じ学校に通ってた 教皇に会いに行って 話通してた  教皇は30年戦争 カトリックvsプロテスタントの戦いに入って カトリック的な考えを排除するモードになった その間にガリレオ地動説の本出してしまった 回収を支持するが売り切れてしまっていた 面白すぎて 

ガリレオ 親友の教皇と裁判 間違いを認めさせられる    それでも地球は動いてると言って   証明してもキリスト教ブロックが強かった  

地球中心論者の権威たちが時の経過で死んでいなくなって 若い世代で理論正しい人たちを認めていく流れが出てくる 教会も認め始めた 18-19世期 やっと認められ始める 

そこで宇宙の形は分かって宇宙創生への疑問が出てきた がキリスト教が作った宇宙創世のイメージと反する 20世期 宇宙創生への挑戦が始まる アインシュタイン

アインシュタインvsニュートン 重力の計算方法  ニュートンは重力と光の分析 微分積分 ペストで引きこもってる間に1666年 全部発見して天才って言われてた  ロケットの計算もボールの計算もあっていろんなものが一気に計算できるようになった 

アインシュタインはその計算方法の矛盾を見つける 光の速さを見つける 宇宙規模で計算してようやって 光と時間の計算 特殊相対性理論→一般相対性理論 時空と重力の歪み 

太陽クラスのでかい星は時空を歪める それを証明したのが一般相対性理論  光の軌道も。超高速で動いてるものは時間がゆっくり進む 特殊相対性理論

宇宙が動いてるといい出したのがアインシュタイン  宇宙はでも動かないっていうところで止まってた

フリードマンとルメートル 収縮ではなく膨張してると言い出す 宇宙が動いてる 

コペルニクス アイディア見つける→ケプラー 修正する → ガリレオ 観測する 

発見の歴史はこのバトン 

ハッブル 1923 宇宙望遠鏡で観測 銀河系をなんかも発見して 天の川以外にもいろいろ やっとここで見つけた それで見るとみんなちょっとづつ離れてる これで膨張説が出る

1940 ガモフ アルファ ハーマン 光のこだまを発見する ビックバンの光のなごり 離れてるところの光は 昔の光が今見えてる 一番遠いところの光は大昔の光が今地球に到達してる状態 月は太陽もちょっと前の状態を見てる 1992cobe衛星が ビックバンの光観測。 遠くを見て今到着したビックバンの光を見つける

アイディアが出てから テクノロジーが進化して証明がされていく。  

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