眼精疲労対策(雑記)

目の疲れがどこからきてるかで対応が色々変わってきます。

情報が書き出し尽くせたら綺麗にまとめるけどしばらくは雑記状態で書く メモ用

肩こりからきてる場合 

ウェイトトレーニングしたり 激しく怒ったりストレスがかかったり 力むことが多い人は そのりきみで頭蓋内圧を上げてる可能性がある その時耳の圧も上げてて ものすごく耳の奥が力んだままの場合 肩こりが全然取れないし そんな症状の人は稀なので誰に相談してもなかなか答えがもらえないと思うけど 耳の奥のりきみから 永遠に治らない肩こりと その力みが目に影響してることがあるので繊細に体の力みに注意深くなると治す糸口が見つかる

指先から疲れが目にきてるケース  指先のりきみもガッツリ目にくるので そこのケアが大事です いつもマウスやペンタブ使ってると手が結構力んでます 道具を使うときはなるべく力まないように使いましょう。 それでも8時間も作業したらヘトヘトになるのでしっかりケアが必要です。

普通にマッサージする時 いくらやっても効かないのは 関節周辺が中に入り込んでたり固まってるケースで これは かく指につき 3分くらいゆっくり引っ張ると解決する じっくり引っ張って1分したら引っ張る箇所の角度を変えて小さい筋肉を伸ばすイメージ  指先を伸ばしたら次は手首の中の小さな筋肉が引っ張れるように 次は肘 肩の付け根 と じっくり引っ張る 関節部分から伸ばしてから 普通のマッサージでほぐすとしっかり凝りが取れる

それができたら次は足の指 足先の凝りも指先の凝りも目に繋がってるのでそこが疲れてると目にくるのでしっかりケアすること。

多分 目がきつい時ドライアイにもなってたりするけどいくら目薬しても治らない人がいると思うけど こういう全身から繋がってる部分が目の奥を固めて涙が出ないようにしてることがおうおうにしてあるので全身のケアが必要

肩こりが手の重さが肩にガッツリかかってることできてることが多いのdら姿勢が悪いのも原因 姿勢を根本的に直さないと眼精疲労もの治らない

姿勢は足先の内側に重心を置くと骨盤が前傾してそれで姿勢も整う ジャンプできる重心が正しい これは欧米人的な重心なので 農耕民族的に進化した日本人としてあえてかかと重心の骨盤後傾でも姿勢が結構整う 自分でためしてどっちが楽か試すといい 肩はだいぶ楽になるはず 長時間行動には骨盤後傾の方が効果が良かったりするのでデスクワークのは骨盤後傾の方が効くかも

普通にヨガのいろんなポーズをなるべく毎日やって基本的な姿勢やりきみを取るといい ストレッチなど。 これらを行う時常に重力を意識して 重力がかかってる状態でも筋肉を必要以上に使わない楽な姿勢を探るように伸ばすと最適な位置や力加減が導かれてくる。

目が正しい位置になくて正しい方向でものを見てないとどんどん疲れる 目にきつい体勢でずっといると8時間ずっとそこの筋肉に負担をかけて それが無理になると 肩に力が入りはじめて肩こり眼精疲労 ドライアイになる 

正しい位置をさがるコツは 目の奥からエネルギーを貯めて収束させるような感じで正面に向いてそれをまっすぐ飛ばすイメージ それが一番遠くまで届くようにすると 目が正しいポジションに戻る

呼吸に乗せるのもあり

瞑想 呼吸方を駆使してなるべく酸素を目に送れるようにする マッサージやストレッチで 筋肉をほぐして血液が目に廻るようにして 呼吸もしっかりやる

呼吸が正しく深く長くできる状態は体が正しいのでそれをさがると眼精疲労になる姿勢を避けられる 正しい呼吸をし続けることが姿勢の調整に大事 無意識的にも深い呼吸し続けられるように訓練すること

ストレッチの時も正しい呼吸ができてることを忘れないように。

鼻呼吸ができてないと色々体に問題がある証拠なので治すこと

長年鼻呼吸ができてない人は首が肩に埋まってる可能性があるので出す

筋肉の操作で出すことは多分無理なのでてで押し出す用の引っ張る 左右 前後 左右斜め 顎と頭頂部 頭を傾けて真上に などいろんな角度から 手の平でじっくり圧をかけてからゆっくり頭頂部側に向けて挟みながら引っ張る これをやると目にてきめんに効く 呼吸を忘れないように

基本呼吸を忘れないと姿勢も崩れにくい

立つ練習も大事 重力に反発しないように立つ 

頭頂部 目の真ん中 首 胸 腰 骨盤 足のずっとした これらの位置を一本に揃える 重力 あるいは水がまっすぐ流れて行くように 無駄な力みがなきなるように立つ 骨で完全に立つ感じ これができるとたってても休んでるのと同じ状態が作れる これをデスクワークに活かすと座りながら 重力を流すように座ると疲れにくい

呼吸を忘れない 呼吸しない状態は不自然なので呼吸し出すと姿勢が崩れる これを避けるため呼吸は丁寧にする

目をいろんな方向に向けて力みを感じるときはへんな筋肉の動かし方や力みはああるのでこれをいろんな向きで重力を感じながら 目のストレッチをして行く とめの動きがスムーズになる

目が苦手な位置をあまり長時間見ない方がいい 目は5個の筋肉で操作してるけど それぞれの動きでできない動きをすると負担がでかい 目のワークアウト を適度に行うと目が楽になる

ピンホールアイを使うともうようたいが緩む 光を受け取る部分の調整もくらい 明るいをゆっくり交互に行って調整をする

瞬きするとき力んでないか確認する 本来瞬きは知覚できないきらいはやいし力む必要がないので力んでる場合 瞬きが下手くそ 何万回と行うものなので瞬きの質が悪いと目がめっちゃ疲れる

肩とかも普通にケアしたほうがいい マッサージローラーって言うので全身筋膜リリースができるのでこれは普通に気持ちいいから毎日やると効果的 

肩こりや力みが心因性のものの場合 精神的に色々解決したほうがいい部分が結構ある 精神的にいくつかの点で見え方を変えて開放されると一気に体の凝りの部分が楽になることが結構多いので そこにも目を向けること

モチベーションのこうもきでも書いたがネガティブトークをすると脳が著しく能力を低下させるので気をつけたほうがいい

あの人嫌い とかこの業界嫌い とかあの雑誌の人たちみる目ないよね とか あるいは机に座ると体が凝る とか 机座るの苦手 とか pc見ると肩こり とか そう言うことを考えないほうがいい 実際にそうでも それを悪化させるネガティブトークをするとさらに症状が加速して治らないので次第にその作業が苦痛になってパフォーマンスが落ちるから。 脳にそう言うことを念じて苦手意識をプログラミングしないようにする

逆に楽になる念をするとプラセボってのがあるように楽になる要素があると思ったほうがいい

マジカルアイを使った時の目の状態をリラックスした状態でやると楽になる

常に水分をしっかり取る 水分がたりてないと目にも良くない

乾燥してたりホコリがいっぱい飛んでたりすると目にもくる マチゲの上とかした 目の両端など ヤニや汚れがたまりやすいところを優しく洗うと そこから落ちてくるゴミからのだめーじは避けられる

なるべく数十分に一回は動く

スタンディングデスクは非常に効果的なのでオススメ 日本の職場だとポピュラーではないので

耳の奥に非常に力が入ってることが結構ある 自分の思ってるリラックスのさらに三段階くらい奥だったり もっともっと小さな筋肉がカチカチに力んでることがって それが目を圧迫してることが結構ある。 これは耳だけじゃなくて 目 鼻 口 顎 耳の付け根 皮膚など五感が関わってるところで強く敏感に反応してるとガチガチになりやすく どこかが力むと影響で他のところも力んでる場合がある 敏感な人ほどガチガチになってる

これに気付いて耳を改善したら 10年は詰まってたかのようなウミが出たような感じがして 耳もすごく聞きやすくなった 思えばずっと定期的に耳鳴りがあったけど変なコリがずっと溜まっていたんだと思う

心因性の凝りも結構あってこれは いろんな精神的な重石を取るように訓練したらどんどん力みがなくなっていった。 

よく聴くとゲップエリアから喉へ小さな動きがピクピクしてる感じ 音の主軸は常にゲップエリアで喉に一瞬上がる この時も重力を感じる感じ 音はたまに喉にくるけど 音は即座にしたに落ちていく 水が上に弾けるような ボールがそこにあって音が出る時たまに少しだけ上がるけどすぐ下がるみたいなイメージ

この時の上下をうまくやるほうほうが小さな意識をゲップエリアと喉でとにかく小刻みに移動させる そうすると音の出どころが細かくコントロールできるようになる

この小刻みは奥義みたいなもので体の力みを全部取れるポテンシャルがある コツがあって声を出しながら力みのあるところをさぐって手にヒラをパタパタさせて 力みのある感じのところを空気中でさせる この時体の中の部分を点なりで意識するとそこをパタパタしてくれる つまり体の中の力みを高速でマッサージして力みがとれる これを声を出すときにどんどん前の形の円を描く時に 綺麗なスムーズな円が描けないんだけど そこが力みのある場所でそれをきれいに円がかけるように ゲップエリアを中心にパタパタすると音がだいぶスムーズになる

これは眼精疲労にも応用可能で パタパタを指に変えて力みのあるところをくるくる回して力みのあるところを意識しながらやるとどんどん緩む 体の中もこれでマッサージできるので顔周りの力みをこれで完全に中まで取ることができる

このくるくるは慣れると意識の操作だけでマッサージができるようになるので 何かしながらでもできるようになる

目などの左右 上下 頭の上 9箇所 目の周り27箇所 左右それぞれ 柔らかくする 意識を集めてくるくるするとどんどん柔らかくなる これで大きい筋肉がおわったらもっと小さいところまで探る  目を右下などに持っていくと別の塊を感じるのでまた同じように柔らかくする  右下にやってから 意識は大きく旋回するように何回も動かす 

これでだいぶ状態をよくできる

何かを見る時 触るとき 持つ時とにかく力が入りやすいので常いいちばん脱力して 十分の一くらい あるいは限界まで力を入れないようにする 何かを見る時も一番力を入れないように見る 何かを見る時力を入れすぎてることが多い

くるくるの応用で見る時に小さな筋肉 力を入れてるのを緩やかに抜いていく

日常的に力が入らないように優しく動かす癖をつけるようにする

聴覚 触覚 視覚 味覚 嗅覚もなるべく十分の一くらいに抑える 敏感になりすぎると力がどんどん入るので気をつける 思考を軽くするのも同じ要領でいける

鼻の中も目に近いので大きく凝りに影響する

鼻の中のマッサージは小さな丸 螺旋丸みたいなものがくるくる回ってそれが増えてつながっていく感じでやるとリラックスできる

目の奥は 逆に中を柔らかくすりんでなくて 遠くを見て それそれの焦点距離で細かく伸ばしたり短くしたりすると楽になる

後ろの方でもやる   

内圧を極力小さくしていく 骨盤は内圧をあげると楽になるが頭の中は外に出していく 

耳の中の圧を弱めるには何かうみを出していく感じ 脱糞するような感じで力を少し入れてそれを外に出していく 鼻も同じ 実は目と舌もそれで力を抜くことができる

呼吸も力を入れないようにする

目を閉じる時も何かを見る時も 目を動かす時も力が入ってないか確認する

目の周りから正面の形で 円をイメージする そこで小さな領域で行ったり来たりをイメージする その円をちょっとづつ大きくして行って また微妙に位置をずらしたりしていく 前の方にちょっとづつ動かしたり 後ろの方にしたり 斜めにしたりしていくと小さな筋肉が微調整できる

円の数を増やしたり ゆっくり回してみたりすると効果的

凝りを感じる部分から小さなオーラみたいなものをイメージしてそれが出てくる それが凝りに触れるか触れないかギリギリのところで止めておくとどんどん柔らかくなっていく

精神部分でも敏感になってる記憶が 意識の中心 想のぶぶんに触れるか触れないかの位置に置くと柔らかくなってくる 心因性で体が凝ってる場合はこれで抑えられる

手を合わせてそれを強く押し付ける 指だけで限界まで押し付ける などをやると肩の凝り 手からくる疲れを緩和できる

手のひらの角度を変えるとどんどん柔らかくできる

次は手のひらの裏を合わせて押し付ける 背中で合わせてみる などの組み合わせ

指を一つ3分くらい引っ張る など。 指を引っ張るときは手を伸ばしてやるとより効果的

耳と耳の間 鼻先が動きの起点になるようにするといい 起点を間違えて根っこをちじめるかんじ これは極めて重要

背骨の感覚 耳と耳の間から尾てい骨まであって思ったより長いことと曲がってること 背骨の突起が体の中心にあって 背骨の後ろじゃなくて前の方に向いてる大きい突起で体を支えてるイメージ をやると 姿勢 体重バランスが整って目の疲れが抑えられる

目は見に行くんじゃなくて勝手にうつってるイメージ

目の表面で見る意識すると位置が整う  視野角か目の表面 で見る位置が目にとって正しい位置でそこから動かさない

スマホの時の手の状態も重要 なるべく スマホの画面が近づいてくるようにスマホを持つ 先からからだっていうには動くのでその動かし方で形を整えると手がつかれない位置に手を置ける

顎は下に行くんでなくて 前に回転するように開く この筋肉や開きからを正しくすると顔 顎が緩んで結果的に目の疲れも軽減される こういった正しいボディマッピングを学びと疲れなくなる

座り方も 坐骨は手を足に下に入れて揺れると大体どこかわかってくるのでそこで座り そこで上半身を支える 足は地面に置くような感じで力を入れない 坐骨で座りながら足をパタパタ骨盤から開いていくと力みが抜ける

肩こり 小指を意識しながら上に手を上げていく 小指と肘のつながりを意識 肘から 肩甲骨 坐骨 まで小指から繋がってるのでそこを調整

頭 首を動かすときは鼻の延長線上 耳と耳の間の中央 鼻の置く を中心に鼻先を意識して動かす 頭を中心にして動かす 鼻の中央から上 が頭 っていうイメージ で動かす

綺麗な状態で座ると食事の味が明らかに変わる上に呼吸良が増えて 楽 顎を丸く使うといい

坐骨に関しては丸いので丸の中のどこかに当たってるっていうイメージ

腕の付け根は鎖骨の付け根って意識すると肩が楽になる 鎖骨から動かさないと肩が凝りやすくなる 鎖骨を起点に腕を小指から上げて肘から動かす

背骨の長さ 耳と耳の間から 尾てい骨まで の長さを感じながら体を旋回させる 背骨全体を統合 して調整するような感じ

頭から背骨をくるくる丸めて 椅子の上で前屈するような感じで下を向く ここからあーって声を出して力を入れないように声出すと 骨盤からゆっくり戻したときだいぶ脱力できる

膝はお皿の少ししたが関節 膝カックンの状態 にすると膝が楽になる 膝カックンスクワットだと楽になる 膝関節は曲げると前が開いて後ろに重みが乗る その後ろを緩めるようにすると曲げやすくなる 膝関節は一番大きい 歩くとき 膝蹴りの時 座りおり だけでも膝の裏を柔らかくすると動きやすい この原理はすべての関節に応用できる

首を曲げたときも伸びてる方でなくちじんでるほうを柔らかくするといった意識が生まれる

今まで人生で一度も顎を回すように口を開けたことがないと 回すように開けた時ものすごい硬さを感じるが 何度も繰り返してると

どんどん柔らかくなって 呼吸がものすごく楽になる 次第に何で今までこんな苦しい口の開け方してたんだろうってなって呼吸が変わり食べ物の味すら変わる 正直これに気づいた時人生が変わった感覚すらあった 首だしにやり方をマスターした時と同じくらい大きな変化だった  次第に呼吸のために口をあけるときも顎を回転で開けないと起動が詰まることが理解できて それでも呼吸していたから 目や鼻 背骨の付け根を圧迫してそれで喋ると息苦しく 呼吸ですら 苦しさを覚えていたことがようやくわかった 

回転のコツは 背骨の付け根 鼻先のラインは動かさずにその下を回す感じ 鼻呼吸の際もこの回転を使わないと息苦しさが消えない 今までは回転が途中で止まってその代わり頭全体が回転するというような感じだったので顎をちゃんとそこで緩めて口必要がある

何かを見る時頭の奥に視野角から見るイメージとかいたが 位置だけ合わせても目の力は抜けず 頭の後ろの意識も間違ってる どちらかというと もはやバーチャルで何かをやってるくらいの感覚にすると正しくなる 脳だけでものを見る感じ 喉発音と同じで口の存在を無くして 忘れる 消す 目の同じ 消す

鼻呼吸も下に回転させる意識で呼吸する 今までは上かその場で膨らむかだったけど下に回すと格段に吸いやすく心地よい 集中力も増す 

何かを見るときも聞く時も脳だけで 認識の世界だけで聞く 見る 見るとか聞くんじゃなきて認識する ってイメージ 食べるような感覚 概念を取り込むみたいな感覚で読める

しやかくで見る ができるようになると 体の力を入れる必要がなくなり これは視覚だけじゃなくて全五感 思念 記憶にも応用できる 思念と記憶で合わせて6感と捉えるんだけど全て同じ領域のものなので それをどう認識するかというような感じ。 

頭の中の箱庭のイメージが楽 身体感覚 五感 ろっかんの全てが脳の中に仕舞い込む感じ 体の外にいろんなものがあるのではなく頭の中に認識が全て存在するというような感覚 脳がそういうふうに受け取ってるみたいな 夢は目を通してみてるわけじゃなくしやかくで見てるはずなのでその技術の応用 今見てる現実も視野角で作ってるはずなので 夢の映像と現実をなるべくごっちゃにするイメージ

足首の関節はくるぶしとくるぶしの間 そこから曲げる意識 膝は関節は思ったより下 それぞれ体全体の正しい関節から曲げると楽になる 目も同じ

膝は曲げる時 内側遠柔らかくした方が稼働が良くなる この意識を応用すると 首を曲げた時伸ばす部分を伸ばすのではなくて 伸ばすと内側はちじむ このちじんだ部分を柔らかくする意識を新たに持つと全身をコントロールしやすくなる

足裏はアーチになってる意識 関節も意識

ボディマッピングの延長 体の触ってるところと体の起伏を丁寧に正確にイメージする。 青い点みたいな   完璧にボディマッピンしていくと自然と体の力が抜ける

何かを見てぼやけたり力が入ってる感覚があるときはその状態でそこを見続けて力を少しづつ抜いていく 

速読でも脱力できる 文字を見ながらサブボーかライズをなくしていくことを徹底していくと自然と力が抜けていく

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