キックボクシング(メモ)

目のフェイント   

力まない 

拳握る時の力み方のバランス調整 左の握力が課題 

フェイントで相手を動かしていく 

相手が見えないように あるいは反応できないように打つ  コンビネーションのテーマは常にそこ だからスピードも基本は命 カウンターなど。

同じ場所にいない 同じ場所に頭を置かない

ふわっと動く ダンスのイメージ 

構えで蹴りを受けやすい構え 攻撃しやすい構え などいろいろある 

よく見る 

フェイントで相手がどう動くか この動きをするとどう反応するか 癖を感覚で捉える

回転が基本 肩に力を入れない 呼吸の時も肩が上がるってことはうまく呼吸ができてない証拠で 回転させる時も左右に体が膨らんだりせず立ってるときの肩幅から回すときにそこをはみ出さないようにして凝縮させる 踏み込んだ時も足に変な力が入らないようにしっかりと止めの足によけいない力が入らないように調整する 回転する時はかかとから でも意識しすぎない 威力を上げる時はパワーを込めるんじゃなくて回転域とそのスピードを増やすイメージ 力を込めてそれをちょっとづつ抜いてちょうどいいところを探る 脱力しすぎるとパワーは出ない 頭の位置とか変に動かさない 

手首だけで回転の練習 腰だけ 頭だけ 足だけ など 基本的に回転を常時意識する 歩き方も関節の位置を正しき認識して足の裏があんまり地面から離れないように静かに最短ルートで歩く 回転を意識 優しくふんわり動く

打つ時だけじゃなくて戻すときの回転も丁寧にする いろんな姿勢 体勢での動きを意識 この姿勢に追い込まれたときでもうまく動けるように調整

重力を感じながら回転をやってると 腰 足 手 それぞれ重くなってるところがあるからちょっとづつ無駄な動きを抜いていく 戻す時もふくめて回転していく

当てる場所は拳の二つの硬い部分 少し下になるだけで威力が変わる

素早く拳を握る訓練 力の入れ具合をうまく調整する 強く握った時に余計な力が入ってるところを抜いていかないと力が入らない

コンビネーションの時は1発でうまく打ててもだいぶ力み方が違うからいろんなパターンを練習する  

相手を見て隙がある部分を一つじゃなくて三つくらい見つけてそこをつくようなイメージでコンビネーション 最初の二つはおとりで隙がある部分にフィニッシュを入れる感じ 

よく見る 目線とか揺らぎとか意識の強い部分とか フェイントに対する反応の仕方など

打ったら同じ軌道で戻す 戻すことでしっかり衝撃が伝わる 戻しが大事   

踏み込みはやや斜め外とかにするとボディフックなどが打ちやすい 踏み込みの角度などのコントロール 

ボディの時はしっかり膝を落とさないと効かない 効かせるうち方とフェイントとで打ち分けていく 相手の呼吸をとめたりスタミナを奪ったり 

下半身を安定させる 

パンチの時はフックの時も尾てい骨を安定させる

ミドルの時まっすぐ踏み込むのはよくない 軸を基本的に回転させなければいけないので 

まっすぐ踏み込むとストレート合わされやすい  背中側に当てると効かないから正面に当てたい それで斜めに踏み込むと正面に当てやすい 斜め踏み込みは回避込みの技術になる

踏み込む時はベタ足 蹴り上げるタイミングでかかとあげる

手は小指意識して手をあげると肩から緩んで行く このイメージを足にも適応して小指 親指 その他の指を意識しながら 足の力みとっていく

打つ時は回転を意識する 打つ前に体の前の壁をイメージする感じで 止めるところをこさえる そこが止めとしてしっかり止めて固定すると威力が一気に上がる  

プッシングや押す意識 あ 押していいんだこの競技 っていうのが全く抜けていたのでそこ練習と意識をする  でかいミットでガンガン押してもらうと押し合いながらの打ち合いの練習になる

蹴りの時はアイーンのイメージで回転の準備をしてさらにしっかり沈み込みとさらに威力が上がる しっかり沈んでバネみたいに回す時 そのタメがうまくいかない場合 体がうまく使えてない  基本 威力は回転とタメ ためというより回転幅を増やすってイメージ  

回転軸のための止め の練習をしっかりやる

フックなどは握力を力を抜いて当てる時に入れる緩急が大事  左は力が入ったままになってrから 抜いて落として回すまでの力の入れ方を 握力でぱくぱく開いて閉じてしながら回していく パンチの時の握力のコントロール 力みと緩みのバランスを整える練習 腰 足もしっかり使えて回転をしっかり使う を意識する

肩甲骨を縦横斜め ヨーピッチロール 立体的にコントロールする

黒閃 をうつようなイメージで点をこぶしのまんなかにあてる 肩からまっすぐあたるイメージ 奥から勢いが届いてる感触がないと倒れるパン地にならない

フックなどふくめて 点を意識しながらそこにブラックホールがあるイメージで吸い込まれるようにうつ

このとき あたる瞬間には 引く動作をいれることで 無駄な力みで威力がそがれるのをふせぐ

蹴ったときの反対側の脇と骨盤のあいだ の部分を くい っと ちじめるようにする ここのたてのちじみ を重視すると すばやくきれいにけれる

天心のキック はやくける コマが回るイメージ で きゅっとまわす 

膝蹴りの時は まず足首をだらーんとして 伸ばしてから そのまま 蹴る 伸ばす動作 とこのときあしくびを伸ばす のばすというより抜くイメージ この動作ができると おなじ容量で 前げりも強くなる

まず伸ばして だらんとして 腹筋であしをあげて 伸ばす ここであしを押し込む と強い

基礎運動として あおむけになって あしをのばして 腹筋でもどす 動作 これを戻すときの腹筋で戻すイメージ この動作がつよくなる

壁にパンチ状態を作ってから徒競走ダッシュみたいにして 慣れさせる 蹴りも同様 壁に押し付けてその状態でと競争みたいにして走る動きをする 

当てる時に拳を握る のもいいけど ずっと握りっぱなし で握力つける 握ってないと重みが乗らない 握力つけるために握力トレーニングは重要

投げの時はお尻にのせるんじゃなくてお尻を向こう側において腰の上を通るように。

片足投げ の外側の時は 目線を相手の側に一回向けたあと 右下に頭ごと振る感じ 目が大事 そこから地面の方に。 手は足の付け根に近いところまで両手で持つ

片足投げ 内側の時は 頭がそこそこ伸ばす 足を引っ掛けてもいいし 右手を腰に巻いて回す 

ミドルキックはます肘を反応させる 一瞬だけ下にお腹を落としてお腹が上にいくモーション 

少し頭を後ろにしてバランスをとる

蹴りの時は腰を入れると言われるが 蹴りのタイミングで踵をあげるだけで自然と軸で回転する 踵を上げる意識

足を出す時にななめ45° 前足を出してから。

スイッチする時も同様 スイッチの時に出す足もななめ45°にすること じゃないと蹴りにくい 

軸を意識してコマみたいに回す意識 早くける

一本の棒の状態は足を動かしても維持する くねくねしないように    手を使う 手を下ろす時に膝から出すイメージ 膝蹴りの時の感じで。

前に動いた時に軸足にしっかり乗る 重心移動 

母指球使う練習は小指をあげて動く

バランスディスクで重心の練習 片足で立てるようにすると軸に乗ってる感覚が掴める

深いスクワットで重心をガンガン下げる これをやるとパンチが重くなる 基礎訓練を日々やってないと蹴り方などがわからなくなる

基本上半身の重心が骨盤に乗るようにする これは顎を思いっきり引いて腹筋も少し凹ますようにすると常時この状態になる。 フックでは 拳が肘より前に出る感じに 拳は完全に横ではなく少し当たる直前くらいに水平にすると良い 京口パンチ 重心を骨盤の上に乗せるイメージ 他のパンチキックの同じ  

パンチは弾性で打つ

ミットはしっかり集中してみる しっかり当てるには 黒閃のイメージでまっすぐブラックホールの点をイメージ 

メイウェザーのパンチをイメージする メイウェザーっぽく早いパンチ あと少し喋りながら煽るような感覚があると余裕が生まれる メイウェザーっぽく走るのも効果的 走るっていうカンカクでファイてイングスタイルを一回解除して距離をおく 

ガードしっかりする 相手が近くても相手を見ながら避ける ガードしながら カウンター 

常にオーラの流れを見るようにしてあてれそうなところをオーラで感じるようにする そこに確実に当てれるように フェイントをかけつつ 隙のある部分を刺す メイウェザーっぽく鋭く早いパンチで

ジャブで相手の手を抑えつつ 右の外側からのロー ジャブで押さえた手を相手の内側に回転させつつ ローも加えてほぼ同時に使って相手を回す 自分は相手の右側に回り込んで 横から顔にハイキックを当てる

相手のガードをジャブっぽい回転で回しつつ 回り込み は基本動作にする

ボディストレート からのハイキック コンビネーション

ミドルを手に当てて そのあと同じ足でロー でバランスを崩す そこで反対の足でハイ

連続ミドルキック 足を前に出して 片足ジャンプ 片足ジャンプしつつ前に出してた足を上下に動かす 肘出しと 反対の手を上下に https://twitter.com/hisa_kanazawa/status/1671735964698542081?s=21

パンチの撃ち合いで 体を横にあづけつつはい聞くを入れる

ブロッキングは肘を意識して 肘を前に出すイメージ これを使いこなせば かなりの連打もいなせる

メイウェザーみたいに型で体当て で距離を調整してもいい

左ロー左ボディ 右手ジャブ 右ハイ 

息は切らずに吐き続けるイメージ 骨格でたつ 強力なバランス 奥足に荷重 腰は意識しない 高速でパンチするイメージ 拳じゃなく腕で殴る感覚

蹴り足の強さ の他に ブレーキ力で軸の安定性も大事 軸が強いとマイクタイソンみたいに上半身の高速な動きで翻弄できる この脚の強さ 軸 ブレーキ力 は大事 試合でもそういうところを観察力の一つとして見ること

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