英語は発音から勉強したほうがいい理由 (雑記)

発音の勉強を最初にすると効率がいい

発音が最初にできるようになると、自動的にリスニングががっつり成長します。というより発音ができないとリスニングは伸びないといってもいいくらいです。言語の認識の仕方は諸説ありますが、まず正しい音を脳に認識させるのに正しい筋肉の動かし方、発生の仕方、を覚えて 動きと音が同期した状態で認識しないと頭がなかなか音を理解してくれるようになりません。

発音の練習をすることで音が聞こえるようになると、会話ができるようになりコミュニケーションが楽しくなります。また、英語を読むスピードも自然とあがります。 そして音のベースを理解するのにかかる時間は 単語を膨大な量暗記するよりも短いため 網羅するのに そう時間はかかりません。 あとはほかの英語の勉強と同時並行でできるようになります。 また 間違った発音で単語を暗記することをさけることができ、 単語一つ一つを覚える際に 発音の復習が単語毎にできるようになります。 一度間違った単語を覚えると 修正に時間がかかるのでそういったリスクを減らすことができます。

リスニングができればラジオなどから 音をひろえるので リーディングとリスニング そして単語の復習がオートマティックにできるようになります。

また正しい発音でしゃべっていれば ゆっくりでも相手に伝わりますが、発音ができていないといくら単語と文法が正しくてもつうじないので 自信を無くしやすいです。   上記の理由により発音を最初にしっかりトレーニングして学ぶと英語学習が全体的に効率化することになり おすすめしています。

ちなみに僕の英語力は 北米歴(カナダ/アメリカ)6年半ほどで 今現在はイギリスに住んでいます。 話したいことは大体通じて 一対一ならまず問題なくしゃべれます。 複数人いたりなまりが強いとところどころ音がぶすぶす抜ける くらいの状態で 今 細かい音が拾えるように再勉強している最中で100パーセント完璧に聞こえるようにすることを目標にしています。

勉強の過程で見つけたコツを雑多にメモってます。

発音のコツ 雑記

英語は ほかの動物が鳴き声を出したりするのと同じ要領で発話されているそうです。 これは わらったり 泣いたり 歌ってるときの声の出し方と同じ

これらのコツは練習を繰り返していくと自然にできるようになり練習がいらなくなっていきます。 また、練習がいらなくなるよう無意識状態 リラックスした状態でこの状態をだせるように練習しなければいけません。

笑ってるような息の出し方でしゃべる練習

泣いてるときの息の出し方でしゃべる練習

歌う声の出し方

単語 ひとつひとつにメロディがあり、 文全体にもメロディがある それを意識 同じ音階でそのまま単語を出すのではなく 音階が単語内でも上下する

音はゲップをだすような位置が常にベースで あくびをだす位置あたりで上下する 日本語のように口で音をだすわけではく、これがわかると一気にリスニング力があがる

上の歯を相手に向ける感じでしゃべる

え の音 を息を吸いながら発話する

ペットボトルを使ってドレミファソラシドをいう このとき 音を高くしない のどのそこで 音を出す入口を一定にする  管楽器のように あくまで音はそこから出す(オペラ歌手がこういうボイトレをするそうです) 水が底にあるかのようにイメージ 水から音が出る みたいな

あるいは空気全体 呼吸全体が音であるかのように

舌を出して歯と歯の間にさして ズ という声の出し方をしばらくやる

スーと10秒いってから サァ! って感じで音を出す この時息を吐き切る

のどの奥を 鼻歌を歌うような感じで んーと響く音で出し続ける。

うらぅれいりぃるぅれぇいろうらぁろぅ くぁくぇくぃくぅけぇいこぉうくぁこぉ どぅらどれぃどりぃどるぅどれぃどぅどぉぁどぉ など 舌がレロれロさせないといけない発音は個別で練習する。

聞いた理想形の英語を自分の発音 一音一音に当てはめる。 同期するような感じで。 省略形も同じように 自分がしゃべってる感じで頭の中でイメージ。 のどのおくに音が出るイメージをもつ、イメトレの時ものどのおくに力点をおく感じで。

かかとだけで立つときに背筋がのびる、この姿勢を自然に維持できるように体を調整する

スワイショウをして体全体をリラックスさせる 体やのどに力をいれない

のどはずっとひらいたままにする。

ヨガやストレッチ 筋トレは継続

子音がつよいっていうことを意識 日本語だと子音も母音のように発音しがちだけど子音を短くするイメージが必要。

シラブルを意識して 音がヴぉんヴぉんとなってる感じをまずはつかむ。 

日本語と比べて英語はかなり遅い この意識をつよくもつ そうするとゆっくり聞こえるようになってくる

発音の筋肉 音の出し方 動かい仕方をマスターすると 筋肉の動きで脳が認識してくれるようになるから 自分でまずは発音ができるようになること。

鼻と口 両方から呼吸して 声を出すときも鼻からも息と音がでるようにする

声を笑う感じの呼吸で出し続けながら伸びがあるような感じで抑揚をつける。シラブルごとに音を切らないように意識するといい。見落としやすいのが、喉が閉じてないようで子音になると一瞬 口発音に所々なってしまうこと。 喉の奥と喉の二箇所を行き来するような感じで、口は使わない。

上の歯を相手に向けるようにすると自然と喉の力が抜ける

ドッグブレスが苦しくない感じでできると呼吸は正しい。

舌を歯に挟んでズーっという発音が喉発音 

口を閉じて ンーと喉のさらに下の位置 ここがメインの発生場所 

これらの呼吸の位置をしゃべるときに常に自然体で出せるように意識する

このときそれぞれの発音の動きが間違ってると即座に口発音になるので 逆に口になった音の箇所を逆算して 自分なりに音を作ってみる工夫があるといい。 基本の音は一通り学ぶ必要があるが毎回参照するのは面倒なので自力で見つけ出せるようになる練習にもなる。

実は足の位置と体重バランスも重要で 欧米の狩猟民族は立ち方が足先の内側になり、ここに重心を置くと骨盤が前傾になり背筋も伸びる。 すぐにジャンプしたり走り出せる姿勢のイメージ。

これをすると声の出し方が楽になる。

日本語にあるあいうえおの母音は全てLのニュアンスで言うと自然に聞こえる。

瞬間瞬間で喉が閉じる部分を感じでその音が喉を閉じずに出す練習をひとつひとつ行う。

空気と声が混ざり合うようなイメージ。 息を吐きような感じで声が出るようにする

基本徹底的に脱力する 声を出している時もゆったりと声が出るように。

間違えやすいのが ゲップと喉の位置で発音できるようになっても口も一緒に使っちゃうところ 喉とゲップの場所だけで発音する様にして音が上の方に上がっていかないようにすることが大事

赤ちゃんが泣くときに出すような声 笑うときに出すような声の出し方を会話の音に混ぜるようなイメージ

日本語もこの呼吸でやってみるといいかも。常にこの呼吸で音の出し方も。

シラブルの中の抑揚は放物線を描くようなイメージで緩やかに。変に音を切らない練習。 音の始めも終わりも息がわずかになる。

雑音を常に出すような感覚

大きい音を出そうとすると急に口から音が出るので大きい音を喉から丁寧にゆっくり出すような感じ。

声の向きはまっすぐかほんの少し下。 喉は柔らかく使いながらも音が変なところにいかないようにする。 のびのびと喉の広さは使いけど ゲップエリアから音の出るところはブレないように深いところからしっかりリラックスして出す練習

まっすぐ線で前に出すのがうまくいったら 次は左右斜めに向かって出す。少しリラックスして声が出しやすくなり 横に向けると柔らかい音になる。 使い分けができる。 前に出すと強く深く響く。 領域を全体に広げると響きが曖昧になるが柔らかい印象

意識の向きだけでなく距離と範囲も重要 近くなのに大きい声を出そうとすると短く切れるけど 意識を遠くに そして広く持つと広がりのある音が出る

音の曲線というか軌道もコントロールできる。曲げたりとか。

サァーって感じです息を吐ききる呼吸で音を出す感じ 歌うような 犬が吠えるような

喉の位置あたりから声を出すコツとして矢印を細くイメージして前にまっすぐブレないように伸ばす感じで声を出すとかなりいい感じになる。この時それぞれの発音で声が詰まる箇所を感じ取れるからそこを柔らかくしていくと一個一個の発音を脳に正しく認識させられる。

この時喉エリアとゲップエリアと両方やり、 また領域を広げて見たり細くして見たりいろいろ試す。 慣れると小さな声だとうまく出せても大きな声だと口発音に戻ることが多い。これの解決にはこれも大きな声状態でもまっすぐ矢印で音が出るように訓練するしかない。 歯を見せるような感じで喉を開いて大きな声を出していても響き抑揚 喉発音を維持するにはより矢印が広い領域でもできるようにする。

これをマスターすると基礎的な音としてはだいぶ改善されるがだからといって個々の音の練習を疎かにすると音が違ったりするのでそこは手を抜かない。

この辺をマスターすると声量が大きく変わる。また大声を出しても喉が痛まなくなる。

シラブルとシラブルの音を繋ぐ時それぞれで新しい音ができる ユニゾンと言って接続されるときに子音が省略されるというか合体するんだけどそこを滑らかにつなげるように意識

N T D などは喉の半分下くらいで風を感じるようにして残りは長す感じで抜けていくイメージ

喉やゲップエリアからまっすぐ音のエネルギーを一定の領域の収束させて 拡散させないようにして まっすぐ正面に向かっていくようなイメージで音を出す 放物線を内部で描くように これをやると大体の音は意識せずとも正しく出てくる この時笑いながら音を出すようなイメージで 音をぶつける先と 笑いながら音を出す起点を直接つなげるような感じで音を出す 今までは口で溜まって少しして出してたけど そこで滞らないように直接

 喉から音を出すコツとして 口の5センチくらい先から 上すぎない感じで音を収束するように音を出す 壁一枚口を隔てて そこから音が出るように この時 笑いながら出す音もその壁の向こうから縦方向に音を飛ばすようなイメージですると繋がりやすい

まっすぐ音を飛ばす時 ゲップエリア 喉エリア 鼻エリア それから ヌーっていう練習の時 舌を葉に挟んでズーっていうとき 普通に呼吸するとき それら全部を統合する感じで息を出すとき などで分けてやる それから無意識状態でもできるようなリラックス感かくで最後にもう一度呼吸するといい練習になる

このまっすぐの感覚は目にも応用できてまっすぐ見る 力を入れずに見る 見るんじゃなきて光景が勝手に写っている カメラのレンズみたいに力なんて全く入れなくても光が入ってくる みたいなイメージをもつと目が楽になる これも一つ一ついろんな角度で脱力の訓練がいる

大きい音を出すとき 練習した収束が解けてまた散漫になりがちなので 大きい音でも収束させられるような訓練が必要

まっすぐよりメガホン型 三角錐のイメージの方が大きい声が出しやすいかも

子音を言う時 母音まで発音せず半分で音を出すような感覚が必要

Pik nic これのk n を合体させる感じで繋げると綺麗になる

今日 6人ほどの人が登壇しているのを見たけど 女性の発音は全方位に広がるような音の感じで 単語数が多い感じだった。男性は音の感じが低く前に向かって伸びるような音の出し方って感じ。 共通してるのは顔が無表情で割合 独り言みたいな感じで話してる。 軸があまりブレてない。 

音を出しはじめから空気が緩やかに音に変わって 音が消えるところも緩やか

もう少し全体的に自分が思うレベルのもう二段階くらいはリラックスしないとうまく発音できないっぽい ネイティブの話してる用紙をじっと観察してて思った。

鼻で響く部分 喉の奥で響く部分 あーとかんーとかを長時間出して 響く部分を強化 というよりナチュラルに出るように練習 その次は全体がナチュラルに響くように。 喉発音で響きを意識

いろいろ書いたけど全力で脱力 が一番な気がしてきた もちろん雲合わせた上で意識しない がベスト  音をまっすぐ飛ばすやり方は喉自体のリラックスにはいいけど胸の付け根は力が入っていたので そこもリラックス    音をまっすぐすることで喉のリラックス状態は認識できたから その要領で全体をリラックスさせる

ユニゾンはダラっと喋ると自然にそうなるからダラっと喋る練習がいる

Sunday のn d を本当に滑らかに繋ぐ 日本人はこれはシラブル 音節の間をくぎりがち

音と音をうまく繋げるコツは抑揚 丸く楕円を描くように丸めた音程の流れを作るとうまく次の音に繋げやすい これで自然に抑揚が出てくる

イチ シラブルの中で歌を歌うように。

 喉でうがいを奥からするように。 特にKとG

思ったよりずっとこれを試すと力が入ってて 普通に呼吸する時も力が入ってることがわかる

子音と母音を区別した喋り方をする

Shelly だったらまずSh を息をするように言ってから eの母音をいう感じ shだけをいう練習 e だけをいう練習

この時 子音から母音に繋げる時滑らかに言うように。 途切れる感じにならない この練習を全ての音でやるとだいぶ音がわかってくる

母音のU O は 口 顔をすぼめがちだけど Aをいう感じで開いて出す感じ 歯を出すようにやるとすぼめないで済む

全ての音は 子音 母音 子音 で できてて 母音は音がゲップになる そしてまた戻る Pik nic. Kは半分だけ Nは抜けて行く感じ スウィング フォロースルー

この半分だけ の発音ができるように訓練

死ぬほど重要なのがシラブルは全て子音 母音 子音 になってること これは全てに共通しているのでこのリズムがわかると全て聞こえるようになる入り口になり 発音と抑揚が完全に正しくなる。これができて初めてディクテーションができるようのなる。

実験中だけど 抑揚をつけようとする時 上下や斜めに動かすんじゃなくて 意外と前後で下の動きで 前 後ろ みたいな動かし方で抑揚つけたほうがいい気がする  ゲップエリアから真直ぐ空気を出し続ける方法を阻害しないためにも。 まっすぐ出してるのに抑揚つけようとするとぶつぶつ音が切れるけど 前後で抑揚付けると綺麗に音を出し続けていられる

最初 ゲップエリアから 母音の時に音を落としてたけど 常にゲップエリアからまっすぐ音を出していれば喋ってると自然に子音でゲップエリアにならざるおえないから ただゲップエリアから音を出し続けるだけでいい

原点にかえって あいうえお をリラックスして出せるところから 喉90% 口の存在は忘れる

口を忘れる が結構盲点 あいうえおでそれぞれ喉ロックがかかるので全音でロックしないようにする 喉とゲップエリアで円を描くように。 前で円 横で 円 斜めで円 喉らへんでまだ小さなロックがあるからそこでまた小さな円を作り 最終的に一つの円にする

リラックスしてもすぐロックがかかるのは一部が柔らかくなった結果別のところが固くなるから リラックスは全体でバランス良くしないと一時的に声が出てもすぐ固くなる

犬とか他の動物の真似すると凄まじく成長する 狼のハウリングを真似ると劇的に成長する この時しっかり発音できてるし 全く喉に力が入っていない ハウリング状態であいうえおを言う練習は最強の練習になる そのあとでその状態のままその呼吸の仕方で音を出す練習 それをしばらくやると横隔膜を動かす感じがわかってくる これの呼吸をマスターすると 息を吐き切る感じの喋り方ができるようになりマジでネイティブっぽくなる これができるとリスニングでノイズにしか聞こえない部分すらわかるようになる。

ホーリーシットのいいかなんかが特に良くなる 鼻の奥を通るような言い方が非常のリアルに聞こえる これを繰り返して徐々に下の方に音を下げていくと 響くと渋みがありつつも綺麗な発音になる 

シェイム などを言う時普通に言う 弱めていき もっと弱める かすれさせる などを繰り返すとどんどんうまくいく 力を抜いた自然な喋り方になる

これらをやる前にまず瞑想状態で呼吸方によるリラックスが効果的 全身を呼吸で整えてから ゲップエリアと喉をリラックスで繋ぐ 他の硬くなってるところを領域的に捉えて円で繋ぐようにかき混ぜていく リラックスエネルギーを広く広げていくように

喉のあたりがまだ硬いのでその辺も細かく刻んだ小さな円を使って巻いていく リラックスが全身を覆うくらいになったらハウリングの練習に入っていける

これで喉リラックスは完璧になるので 常に集中力高めた喉リラックスで声出す前にそれらを行うこと

これは究極の練習法

息が整ったらやっぱり滑らかに弱く言うようなやり方も試し リラックスしながら大きな音を出す練習もいる

横隔膜 犬が唸るように あるいは犬が吠えるように呼吸する 足や体重バランスも犬の感じでいく といい 動物がコミュニケーションを取るかのように 声を出すこと

横隔膜の呼吸がわかると英語を聞いているときにピクピク横隔膜が動くようになって 身体感覚を伴って音を聴くようになる どのタイミングでどれくらいの長さ どれくらい空気出してるか で音を捉えるようになるので 聞こえ方に革命が起きる 英語の呼吸っていうのが文字通り呼吸でわかるので 息継ぎのタイミングとか

英語話者ってへんなタイミングでズバッと入ってくるけどこの感覚がこの呼吸ができるとわかるようになってくる。 

子音を疎かにしない 綺麗に発音するには 子音と母音を分けて別のものとして音を出すように心がける 子音だけ 母音だけ でつぶとして捉えて分離してから丁寧に繋ぐ 日本語的に発音すると子音と母音が合体する感じになってしまうので分離する意識が必要

英語を聞くときに 呼吸の仕方 泣くときに使うような喉の動きの有無 子音だけ聞く 母音だけ聞く などの分け方があるとリスニングが良くなる 音と音のつなぎ方がどれだけ丁寧か 

フィジカル的に正しい発音は身につくたびに リスニングが飛躍的に上がるのはおそらく音の認識に筋肉とか呼吸が大きく関わってるから。 耳で聞くっていうより筋肉で聞くような感じで身体感覚が伴って聞こえてくるっていうか   だから一度正しい発生を身につけると聞くだけでどんどんさらに正しい音に近づいていく

英語は音が伸びる どの音にもスケールっていうか 伸びを持ってると思った方がいい 日本語の感覚で子音とかを発音すると凄まじく短くなるのでその3倍くらい長くその音を言う感じで言うと発音がよりはっきりしてきて それができるとリスニングももっとはっきりしてくる

イントネーションのコツ 放物線を描くように 手前から手首を向こう側に滑らかに送るような感じで 。 この時シラブルごとにもイントネーションがあるが文全体にもイントネーション 放物線を加える 前にまっすぐ音を出すと書いたが ハウリングボイスで横隔膜で音を出す また子音をぶつ切りで音を出さないために効果的だったが次のwステップでは まっすぐでなく 呼吸はハウリングのある種まっすぐっぽい感じだが イントネーションは放物線を描くといい音程で歌うようにできる

vやp などでよく言われるような上唇で巻き込むような発音はしない あくまで喉で言えてるかどうかが重要

単語と単語の間をノイズを出し続けることでうめる このノイズは非常に大事 全単語間でノイズを出し続けて音をぶつ切りにしない

ノイズが先にあってその中に音を滑らかに挿入す流っていうイメージ 音を切らない

全体的に広い範囲でノイズが充満している中に音が混ざって中に入っていく感じ というよりノイズの中から英語がブクブク出てきててなおノイズに覆われているような感覚 がかなり綺麗な音として出て来る

たくさん息を吸うことを忘れない 息を吸う時も力入れないことを忘れない 息を吸うときに力が入ってるケースが多い いきすいはハウリングの喉で行う

サイクル練習方で 歌うように練習 方言にそうなんよ→ほーなーんよー これは日本語だから綺麗に繋げられる このつなぎ方とリズムは英語と同じなので 英語でも綺麗に繋げられるように練習すり 指先で回転させて回ってる感じで 音が途切れないような音の出し方の練習

英語はシラブルにリズム 音色があるので 文全体をくりくる円を描くように回すとそれらしくなる 音はまっすぐいうんじゃなくて円を描くような発音でシラブルをいい それを別の単語と綺麗に円を描くように繋げるとかなりいい感じになる

ある程度基本ができて自信がついてきたら後はむしろシャドウイングで音の感覚とかイントネーション学んで聞く訓練をして行った方が次のステップにいける 基本ができてないといくら聞いてもあんまり成長しない

子音母音子音のリズムが全てのシラブルにあるんだけど母音から始まる場合の音は文の中で子音母音子音につながる 逆につなげた音として認識しないとネイティブの会話の中だと聞こえてこない

全身をしっかりリラックスさせるためにスワイショウが効果的 普通にスワイショウで脱力できたら次は呼吸が脱力できるようにしながらスワイショウ その次は半径を小さくしてより小さい筋肉のためのスワイショウ 最後に声を出すスワイショウ これはちょっと喉を痛めかねないので丁寧にゆっくり小さな声で空気と同化するような声の出し方でやる

リラックス声としてやまびこのように声を出してだんだん小さくするとリラックスしながら声が出せるようになる

よく聴くとゲップエリアから喉へ小さな動きがピクピクしてる感じ 音の主軸は常にゲップエリアで喉に一瞬上がる この時も重力を感じる感じ 音はたまに喉にくるけど 音は即座にしたに落ちていく 水が上に弾けるような ボールがそこにあって音が出る時たまに少しだけ上がるけどすぐ下がるみたいなイメージ

この時の上下をうまくやるほうほうが小さな意識をゲップエリアと喉でとにかく小刻みに移動させる そうすると音の出どころが細かくコントロールできるようになる

この小刻みは奥義みたいなもので体の力みを全部取れるポテンシャルがある コツがあって声を出しながら力みのあるところをさぐって手にヒラをパタパタさせて 力みのある感じのところを空気中でさせる この時体の中の部分を点なりで意識するとそこをパタパタしてくれる つまり体の中の力みを高速でマッサージして力みがとれる これを声を出すときにどんどん前の形の円を描く時に 綺麗なスムーズな円が描けないんだけど そこが力みのある場所でそれをきれいに円がかけるように ゲップエリアを中心にパタパタすると音がだいぶスムーズになる

これは眼精疲労にも応用可能で パタパタを指に変えて力みのあるところをくるくる回して力みのあるところを意識しながらやるとどんどん緩む 体の中もこれでマッサージできるので顔周りの力みをこれで完全に中まで取ることができる

何かを伝えようとすると急に口発音になる意識が働くのでこれを内側に秘めてお腹らへんに意識をくるくる指や掌で重心を戻すと咄嗟の時でも内側から音が出る感覚を保てる

英語のシラブル内の音は全てスリービート つまり音が三つあり 日本語は2ビート ちゃんと三つの音が出ているか感じとるようにする 2ビートにしてしまうと日本語っぽく響く

子音の音をしっかり練習しておくこと 子音だけで音を出してそのあとであいうえお 母音を伸ばす練習

Hは空気を出してから Sも空気から出す Fも

3ビートレイジーに捉える 点ではなくもっとぼやかす

スリービートでBONBONBONのイメージで全部聞けば簡単

グループ子音 English table abroad などはシラブルのつなぎ目で音が見た目と違い足される ので発音時に注意する

喉とゲップエリアでカギとフックみたいな感じのイメージで硬く地面から生えてるイメージ持つと口に上がって行かなくなる

スリービートと喉以外はあんまり考えないでいいらしい 長さとかイントネーションは自然に出てくる

わーおぉーわーおぉーみたいに喉とゲップエリアを滑らかに移動させて音を出す練習が効果的 ハウリングの音の出し方で 

わーおーの時ちょっとづつ音の発生位置をさえていくとさらにきれいに出てくり

このわーおぉーをいろんな母音 子音で試すとさらに良くなる

気持ちの力みを緩めると体も一緒にリラックスする

顎を正しく動かすようにして口を開ける事 耳のすぐ下の関節を軸に顎は丸く動く この時ちゃんとまるくあけて下だけ動かす

わーおーワォ の時 顎を正しく開けること

顎を正しく開ける時しっかり顎関節を緩める これをうまくやるには結構練習がいる 顎を開ける時目の下にかなり力みがあるのでそこを使わないように開ける

顎は自分の重さで開くような感じで。 耳の奥や目の下の力みは顎の付け根のコントロール不足からきてる

目の力みは目の両端 それぞれから小さな矢印を出して 目の真ん中は動かさずに小さく目の筋肉だけで動かす 真ん中から丁寧に上に 下に 小さな筋肉をコントロールする 

そのあと 目の真ん中から小さな矢印を目の全体に。 目を動かす時も目の両端の筋肉は無駄に動かさないように 

目の動きはそれぞれの筋肉の役割を丁寧に把握すると目が疲れない 目を動かす時まぶたの筋肉は動かさない 瞬きは自分でも意識できないくらい短くが正しい 目の左右の筋肉が硬いとその瞬きがうまくいかない 

点で捉えてゆるんだら線で捉える その線は曲線にしてもよく その線に沿うように点を動かして楽になる真ん中のポイントを探し 楽になったら呼吸が通る 点と線ができたら面で捉える 面で捉えたら厚みを加える 筋肉の正しい位置を探りながらそうやってボディマッピングをする

目のまぶたの付け根 接続部が柔らかくなったら一個づつにtしょうりょうで大きく範囲をしていく

鼻はピノキオのような状態で伸びたイメージで顔を動かすと間違えない 目やまぶたを丁寧に固定して鼻が伸びた良いな感じで固定 その状態で 顎を開ける 顎を開ける時目や鼻の筋肉が引っ張られないようにそれぞれを柔らかくしておく

目の周りが柔らかくならないと眼輪筋が緩められないのでうまく順番で

眼輪筋は塊のような感じなので複数の線を交差させるような感じで柔らかくしていく 

ピントを合わせる練習で毛様体を柔らかくしていく 毛様体の立体的に動くのでそれを意識 右の方 ちょっと斜め などちょっとした動きでも毛様体は敏感の反応する ひとつひとつ何かを見て 反応が硬い場合そこを柔らかくしていく 上 下 斜めなど。

マジカルアイだったり 間違い探しみたいなのも目に普通にいい

目の5の筋肉 それぞれ意識しながら動かして ひとつひとつ動かす 上向けばしたが伸びて上がちじむ 目は関連する筋肉が多いのでコントロールやケアに時間がかかる

網膜毛様体柔らかくできるので意識して柔らかくする

顎をキレイに開けるには目の筋肉がうまく柔らかくなってないとうまく回らない 

顎は回した時の回す内側が詰まる感じになるのでそっちを柔らかくする 顎の動きが目に影響して目の疲れになる

目が柔らかくなったら 口が開けられるので 正しい関節の位置から大きく口を限界まで開く 目の後ろの方が構造上詰まるのでそこを柔らかく動かす

顎が正しくなったら次はどの音でも正しく顎が開けられるようにする

姿勢も大事 座ってる時 立ってる時 左右前後斜めに揺れて正しく真ん中を探ってまっすぐする 頭頂部などチャクラの位置で全部揺らして正しい位置にすると姿勢が整う そうすればまっすぐ声が出る

息は上顎に当てるようなイメージでまっすぐ飛ばしだけでいい この息の向きで声を出す

頭頂部 目の端 鼻ピノキオ 上顎をある程度固定して 下顎だけ動かす訓練 鼻が通る

鼻ピノキオ 上顎の奥歯 頭頂部 はまっすぐピノキオにすると下顎がキレイに開く こうすると口の両端の方だが浮き彫りになるのでそこも柔らかくする 下顎だけ動かすと食事の味も変わる

上顎の奥歯の奥 下顎の奥歯の奥 関節部分 丁寧にわけてピノキオしていくとさらに稼働が良くなる

食事の時も下顎のみでやること 顎関節を力みをしっかり取る

ハキハキ喋ろうとしない 顔の表情を変えない感じで。

アヒルや他の動物の鳴き声を真似してみる この時口の開け方が間違ってると力みが出るのでとっていく ノイズを出し続けて横隔膜あたりから声を出し続けて フアーフアー とかグアーグアーといい続ける 鼻が閉じない 喉が閉じないように気をつける

息を吸いながらあいうえお を疎かにしない 鼻で息を吸ってあいうえおで鼻を開けるイメージ 繊細に感じ取るとまだまだかなり力みがある

あーおあーおを鼻の領域まで広げていく 横隔膜などもあーおあーおで

ボンボンボンのリズム イントネーション 音程変化であらゆる単語をきれいにいう練習

鼻歌 でうーおうーいやって鼻をうまく使えるようにする 上下左右前後で音の発生位置を広げていく

うーおうーおを子音でやって音の発生位置を徐々に手でパタパタ抑えるようにして下の方にしていく 力みが全体にあるので前後左右斜めなどで広げて力みをうーおうーおいいながら取っていく

舌を思いっきり出して力みがあるところを抜いていく

聴覚野の位置で聞く 耳での奥に力を入れない

音が聞こえる仕組みを読み解くとさらに聞こえやすい 音は振動 音波 コレが耳に入り鼓膜を震わせその奥の三つの骨を震わせ 蝸牛みつぃかののなかのリンパ液を震わせて それが 毛のような細胞を震わせてそれが音を電気信号に変えて 神経に乗せて聴覚やにおくり 聞こえる   電気が走ってるイメージ

ちょうかくやのもっと奥に音を染み込ませる 聞こうとしない 聞こえてくるかんじ

その音と単語の意味を正しくマッピングする 線で繋ぐような感じ

シャドウイイングの時 音が日本語っぽいとNGなのでしっかりとレースする イメージする音が間違ってる時シャドウイングの意味がない 

ああああああああ でドレミファソラシド やる この時音を切らずに滑らかに音が出るように音程変化をさせると綺麗になる

息と音を融合させる時 あいうえお あと子音でもやるとさらによくなる

息を思いっきり吐く中でその中で言葉を発する 流れを一切止めない 喉がいちいち閉じるとコレができないのでゲロを吐き出すように言葉を発し切るイメージ

びじぇらおlごdんぢえじぇ みたいにノイズのようなごちゃごちゃした言葉を深呼吸に合わせて吐き出す 少しづつ音をはっきりさせていく

息の量で音量をコントロールする くしゃみのは に音を乗せるようなイメージ

声出しの前に鼻から鼻 鼻から口 で気持ち良い感じでいい香りを嗅ぐような呼吸でリラックスさせる まずはそこ 呼吸がリラックスすることがリラックスした声になる   その息のまま鼻歌ハミング そのあとはプルプル 声を出しながらプルプル

そのあとはその息の出し方で必要な音を全部出す

指を出して息を出して蝋燭の火を消すイメージ

力んで声を出さない リラックスした状態で大きな声を出す

英語は声を出さなくても喋れる 日本語はできない

声を出す はーはーはーはーはー 喉を一切閉じずにはーはーする そのあとは その感覚のまま 喉を一切閉じずに音を出す はlはーはーがーはー それをどの音でもやれるようにする

はーはーはーはーはの時音の継ぎ目で喉と時やすいが声をうまくコントロールする

顔トレ 笑顔思いっきり1分キープ う ですぼめて い で広げる

う ですぼめて わ で広げる 毎日やって表情筋鍛える

鼻から息を吸うと喉のあたりに風邪を感じるがそれをさらにおへその下まで流し込んでそれを戻す感じで呼吸

深い呼吸からハミングで

音量を喉で調節すると息がどんどん苦しくなっていくので注意 深い呼吸で呼吸に音を乗せる

ハミングから声に してあいうえお ハミングを交互に

ストローで息を優しく吐く ストローのまま声に出す その呼吸で声を出す

横を向いてから喉仏を下げる あくびをする感じ けいとつおんとうきんが緩む

ため息のようなリラックスな生き音を声にするコントロール

ドッグブレス 吐いたら力を抜く ドッグブレスで苦しいならりきみがある スピードと吐く息はゆっくり少なく これをだんだん早くしていく ドッグブレスを声にする

横抜いて喉開けるときは 斜め上 斜め下 上 下 などでも行う この時目の曲げとくとさらに効果が出る

背筋から吐く息のイメージで蝋燭を消す 

息を全て吐き切ったら スッと力を抜くだけで吸える これが腹式呼吸 息を吐くと横隔膜が上がり 力を抜くと下がるのでそれで吸える いしきすぎないイメージの方が大事

息を吸うときに力抜くってのがコツ 一生懸命吸おうとするとうまくできずにどんどん苦しくなる

力を抜く感じで吸うのは楽 ただ抜く からさらに吸う時は力を抜いたものに少し追加でいれる というイメージ 力を入れて吸い込むのはNG

口を閉じていてもあくびはできる これで喉を空けておく

口を閉じてあくびする感じで喉を広げた感じで呼吸する

息を当てる場所 方向で音が変わる 喉の広げ方で響きを変える こうやってコントロールする

顎の下の顎の関節あたりを柔らかく 力を入れずに呼吸する そのあとその感覚でハミング なり声出し 

上の奥歯から縦に上がるようなイメージ

音程を上げ下げしてどんどん高さを変えていく

音がぶつぶつして聞こえないのは子音などなれない音をノイズとして脳が処理してるのでその音一個一個をイメージしながら脳で溶けるバターみたいなイメージで溶かす するとガッツリ聞こえるようになる 音に馴染みがないっていうのがまずよくないので音自体が聞こえない状況をなくす

鼻呼吸を維持する

鼻が詰まってたりするとうまく発音できません。 ぼくは長年はなが詰まっていたのでそれの解除のコツもざっくり箇条がきでします。 詳しく知りたい方はdm してください、、。

肩こりに聞くストレッチや運動をひとしきりやる。眼精疲労に効くストレッチ参照

頭を掌で両手で抑えて 左右から挟み込むように圧をかける しばらく押し込んだらゆっくり頭を上のほうにはさみながらひっぱる。 これをしばらく維持する。 満足したら つぎは 前後でおさえてやる。 つぎは左右のななめ に両方ともやる。 これをしばらくやると首がでてきて 鼻の通りだけでなく 肩こりにもききますし 声の通りがだいぶ良くなります。

この記事は以上です! そのうちきれいにまとめますが しばらく雑記風にいろんなこと書いちゃって行こうと思います!

子音と母音を分けて聞く 音がブシブス抜けるときは馴染みがないからそこを何回も頭の中で反復する 子音と母音を分けて聞くように意識するともう一段音が鮮明になる その次は脳で聞く 脳で聞いて頭の力み それぞれの音に力みがあるから頭の神経にそれを外すように集中して行う

シラブルで斜線を英語を聞きながら引くようにするとwきれいに聞こえるようになってくる

喉が開いたら次は鼻の閉じを直す 全ての音で鼻がとしてるので音を出しながら閉じてるところを一音一音開いていく

横のリラックスに 鼻の横のリラックス 斜め 縦 前後 に縦の線を用意して上下に動かして真ん中でリラックスポイントを探って柔らかくしていく 横のリラックスは喉や首だけじゃなく細かいところ 喉ゲップエリアでも起きる 横をしっかり柔らかくしていく これは目のリラックスにも応用できる

シラブルの中の音程変化 脳に子音と母音を分けて聞くように慣れさせる 力みがあるときは脱力のテクニックで一音一音 柔らかくしていく 一音一音 鼻や目のあたりの力みがあるのでとっていく 

一音一音とっていくと舌の力みなども見つかってくるのでとっていく音が溶けるように聞く 音がプルプチするのは脳がその音を意味のないノイズとして処理してるからそれを良き聞いて頭の中でずっとその音をイメージし続けて正しく認識してナチュラルに聞こえるように訓練する 一音一音

Walk と work をしっかり聞き分けられるようにしないと意味が取れないので気をつける

音が日本語を聞くときと同じように染み込んでくるイメージで聞く

文脈や映像で理解できてると 聞こえるようにする部分が育たない 聞こえて理解できてる ナチュラルな感覚で聞こえてる ができるようになるまで同じ映画を見続ける わかる じゃなくて音が理解と直結できてるような感覚になるまで続ける

笑った時に目の周りの筋肉 顎の付け根 鼻の横 鼻の横の端 目の端などに力入ってたりするのでそれをなくす すると顔がリラックスできて音にも幅が出る

あいうえお かきくけこ など全ての音で 喉からまっすぐ伸びるように音を出す この時 上のはを出すのと 鼻からも空気と音が通ってる状態にする 全ての音でそれができるようにする

喉発音は口でもゲップエリアでもなく喉 ゲップエリアだけじゃなきて喉もちゃんとやること ゲップエリアより喉に重心をおいた方がリラックスできる 喉で喋るイメージ プリズムブレイクなどのはっきりした発音をしないものを見るとより正しい音の出し方を学ばないと聞こえるようにならないのでいい練習になる 

舌を上顎に丸めて当てると 喉発音の位置が伸びる これの感覚で喉で喋り感覚でリラックスさせる また 舌を思いっきり出して下の方に向ける これもまた喉発音の位置が伸びるのでこれでしっかりリラックスさせると発音が良くなる

舌を思いっきり出して顎の付け根もリラックスさせる

口の状態でいろいろな形色々な発音の状態で 顎の付け根 目の周りの筋肉 のリラックスを試して あらゆる形でも力を入れないような状態を体に覚えさせる

息を吸うときに目の端に力みがあるのでそれを抜いていく これがあるとかなり目が喋ってる時疲れる

舌を前後左右上下に動かして 目の内側 眉間 外側 下 輪郭 それぞれ緩めていくとかなり目がリラックスできる  奥歯の間 顎の付け根も大事 首も一緒に緩めていく 鼻の横も 目の奥も。 

目をどこかに向けて目に奥を伸ばすだけじゃなくて目の周りの小さい筋肉もリラックスさせていく 

ほーなんよーの発音で英語をイメージに合わせていくと音の伸びが良くなる ほーなんよーはしっかり喉発音 ゲップエリア発音でやる 伸びを意識 ほーなんよーも力みをなくす ショーンKのイメージ

歌うように美しい響き 流れで伸ばす ゲップエリアのなるべく背中側 なるべく出来るだけ後ろで。   ほーなんよーの位置をちょっとづつずらしていく ほーなんよーをしながら首を傾けたりいろんな体勢で喋ると広がりがさらに良くなる  ヘソのしたヲ柔らかく保ちながらほーなんよーを丁寧に組み合わせていく その音で英語を重ねていく ほーの時 肺から首にかけてまっすぐ伸びる 伸びてりじょうたいじゃないといい音が出ない

へしの上の骨の凹みあたりからずっと響くように どの音もここからの響きが綺麗であるかどうかを感じながら喋る 感情が音に大きく影響するので 心を作っていく感覚 基本的のは優しい音 優しい呼吸 優しいオーラ 優しい声をベースに作ってそこから芯の強さやスマートさ 美しい音 になっていくような感覚

綺麗な発音 正しい発音に近づけば近づくほど聞き取れるレベルが深まっていく

舌を思いっきり前に出す 上 横 下 斜めなどをやるときに 喉の奥 ゲップエリアだけでなく 舌の横 上 下 細かいあいだのいち 鎖骨あたり 尾骶骨 背中のさらに後ろ 顎の間 顎の真下のライン などもきっちり力みを抜いていくこと 目の奥 頭の後ろ奥かでやると目の疲れも取れる 口の周り 鼻の横 奥 目の下あたりから眉間にかけて 特に舌出しながら鼻の中 奥は重要

呼吸した時に声を混ぜる時に大きい声でも呼吸と同じくらいの脱力でやれるように訓練する

ほーなんよーの感じでやると明るい音が出る 伸びも良くなる 顎の下などに力が入ってる感じで話さない 少し前に顔を突き出す感じ

きれいに響かせる音を出そうとすると腹筋あたりに力が入るが 音の響き 内圧を高めたままお腹の力はゆっくり抜いていく練習

ほーなんよーで口の周りをゆるくして音を明るくしていく

目が辛いと声もうまくでないので目を大きく力を入れずに空ける 目の周りを緩めていく

大声を出す要領の時に脱力させていく 大きな声を出す感じだと発音が正しくなる 小さい音にするときも声の発生箇所は大声を出す感覚 大声時には別にところが力むのでそれを抜いていき この時 も顎や顎下 鼻の奥 目の周りを緩めていきこと

大声を出すときにどこに向けるかで音の質が違ってくる 全部試してそれを混ぜた応用な感じで音を出していくと声が広がっていく ほーなんよーの下から上にまっすぐ あるいはラッパ状     声をまっすぐ前に小さい点に向けていくバージョン ラッパバージョン 背中の後ろからラッパバージョン 全方位に広がるバージョン さいごに上プラス前のラッパ上にすると声が響いていく

恥骨を前にぐっと出す 体の穴 全体に響かせるように 武将は声がデカかったのでエネルギーがある感じで 膝を柔らかくする 体幹をしっかり   恥骨前にしたところの筋肉あたりに向かって ハッていう 

硬いところがったらいけない 体が太鼓みたいに

ラッパとかトランペットみたいに ジャーを縦に出す アジア人はそこが浅い  目を開きながら 目の内側の鼻とか  頭頂部も柔らかく

全部の音をラッパでジャーをしっかり縦に出して 目を開いて あおうえお 子音

喉だけで出さないで全身に分散させて出す 

顔 頭は動かさないで発生する 手を回す感じで全身が楽にしていく 体を色々リラックスさせるように 手を回していく

裏声はチェストボイスじゃなくて喉の裏から 首の後ろ触りながら後ろ意識

おへそにした 力を抜いて鼻でスッと一気に入れる 

喉仏みたいなところ触ってくっついてるところを剥がして震わせていく

リズムは細かく取る 顎が上にいかないように固定して 静かに開ける

ラッパのように出すためにジャーを開けて喉をぐいっと上の方に引っ張る ジャーを開けると自然と引っ張る感じになる その音もその状態で目を開いて 下腹部から出すイメージ 下腹部からしっかり全身を伸ばした上でラッパ状態にしてから口を大きく上げて顎を緩めて ラッパにしていく この時縦に開けるイメージをいっかりもつ ラッパのために首や腰を伸ばした状態で大きく息を吸って顎を緩めたり 目を大きく開けたりする 鼻の後ろあたりに位置する背骨を伸ばしたりもこれでやる 息を吸ってから上を向いたり左右に振ってから顎を開け閉めして この時もラッパ状にするように伸ばしてから開け閉めすること

力みの大事 手を100% 力を入れてるとうまく力が通らない 0だとそれも弱い 間の30と50くらいでバランスとってみる これを喉でもやる 思いっきりあくび100% あるいはちじこまるように100%してから 50くらいまでにしてみるとちょうどいいバランスが取れる

背筋伸ばし かつ 上の歯を見せるかつ 腹の下の方から出す かつ鼻やいろんなところを八の字に意識しながら呼吸してリラックスさせる かつ 横にリラックス かつ 表情いろいろ出しながら かつ 顎の付け根リラックス かつ 相手を見ながら かつ 目が結構重要で 相手を見てハキハキ話すイメージしながらそれらの状態を作るイメージ 肩とか手 身振り手振りも加えていくとより実戦で綺麗に出る

実際の会話だと喉で発音できない場合は実際の会話ではいろんな感情と表情 身振り手振りを加える 考えながら話したり説明しようとしたりする 相手の言ってることをよく聞こうとする時に耳に力が入る 緊張したりする こういう時の状況をしっかりイメージしながらやっていくとどこに力が入ってるかわかるのでそれをどんどんイメージしながらもおなからへんまで力みをなくして声の発生位置を下げていく訓練をする

声を下げていくと声をはっきり発音する音が篭っていくので 下の方で発音するにしても音を綺麗でクリアに発生できるように練習する なるべく遠くで大きな声で大きな口を開けて も力みが発生せず 口発音にならないようにする

手をひらひらさせながら呼吸して息の部分を大きくしたり狭くしたりいろんな方向に乱気流を発生させながら息の通る部分を徹底的に柔らかくしていく 乱気流 普通状態 乱気流大声状態 乱気流 通りを細めた状態 乱気流はを出す状態 までやると乱気流 喉 が弱くなるので またその状態でどんどん音を下に下げていく

鼻と口で両方から呼吸する どっちかが優先とかじゃなくてどっちも同じレベルで脱力 鼻の奥とかに力みがある 目に力みがある 顔全体をリラックスさせながら呼吸

首がストレートネックだとうまく呼吸ができず呼吸のたびに目が痛くなったり肩や鼻の奥が痛いので 整えていく 写真を見て正しい位置を確認しながら 骨の一つ一つを整えていくようにして壁に押し付けながら調整する 頭を上から押さえて首がちゃんと頭の重さを支えられるようにちょっとづつ調整する 首が整うと一気に発音がしやすくなる

川が流れるようなイメージで音を出す 

遠吠え状態であいうえお をやる延長戦で とおびえ状態だとまた口呼吸鼻呼吸が同時にできなくなるので再調整 お腹にそこから音を出すときはまた違った感じになるので 呼吸脱力顔の力抜く 流れるように などベースアップしたら基本からやり直す  遠吠え状態で呼吸とあいうえおの音を呼吸と同化させる 途中で息が止まってる感覚がなくなるまで吐き切るような音の出し方をする ドッグブレし 

呼吸はドッグブレス  笑う感じで呼吸 笑う感じではひふへほをドッグブレしでやること これはきわめてこうかだい ドッグブレスはしっかり鼻も同時に息を通していく あいうえおで行う はひふへほ 笑う感じの息遣いで。 

ヘソのしたを柔らかくすると呼吸がしやすい どの音でもここが柔らかくなるようにその音を はっはっはって感じで行って柔らかくする この時鼻呼吸も同時にできるように調整して 喉も柔らかい状態を維持する 笑う感じで息を出す 

鼻のおくが固まってるからそこも含めて 鼻息は真下に行くような感じで

肩が力入らないように 横をリラックス

目のおもしも呼吸で抜いていく 神経の疲れ 目の奥 鼻の奥など うまくバランスをとっていく 

全体が整ったら次はもっと早く息を出していく 一度に出す息をもっと強くしていくなどで発展させていく

喉は首のこりは呼吸でとっていく 前後左右斜め 吸って ちょっと力んで呼吸して柔らかくしていく 目の周りも同様 マッサージでは取れない疲れが取れる

キャンブリーなどで話す練習をする 実際に話すと喉発音がなくなるのでそこで弱点を探って話す時でもうまく出るように何度も調整する 

Kind of を言いすぎてるので抑える 

実際に話すことで使わない筋肉が結構疲れるのでそれを確認してそこを柔らかくしていくと実戦でも喉発音になっていく 例えば腰の横側とか鼻の意識できてなかった部分とかがものすごく疲れる 意外と話すときに肘の位置がおかしいと脇が苦しくなって息苦しくなるなどの発見がある 目なども。 肩 話すときに複雑な筋肉の使い方でも脱力できるように話しながら調整していく 

聴きながらシャドウイングすると力みに位置に新しいところが出てくるからそこをうまく柔らかくしていく

シャドウイング 口に出すにがめんどいときはイメージシャドウイングをする

高い声を出した時の状態であいうえお デスボイスであいうえお この状態でも鼻からも呼吸して なるべく頭頂部や後頭部まで響かせる

長く話してて疲れる場合はたくさん言葉を出したときに 息を出し切る直前状態での呼吸が下手だから その細く出し切った状態でもリラックスできるようにする デスボイスで低音 高音で叫ぶ などして解決する

肘の凝りが脇と肩を固めるのでそれを柔らかくしていく

LRをしっかり発音し分けるにと聞き分けること

Visual Effects.Studio 発音 直す 

重力を感じて喉を落とす 

How do you think.order. In the middle of Japan. Middle. Sibling There. No problem

音を聞いた時に シャドウイイングするがその時は 自分の音を頭の中でイメージして再現する 聞いた音を自分の感じで出すんじゃなくて 発音を学ぶ上で 聞いた音と 頭でイメージした音をキープして 頭のイメージの音をネイティブの音に近づけていき これが大事で 頭でイメージする音が正しくないと 改善していかない 一定以上成長したらここで学ぶとさらに改善点が見つかっていく

頭を押さえて上から圧力かけながらまっすぐを維持しつつ声を出す この状態でいろんな音を出してみる 

音は指先の筋肉とかも関わってるので 指も体もまっすぐ   指を壁などに押し付けて真っ直ぐにしていく 指から手首 肘 肩 頭を固定して真っ直ぐにした状態   首を傾けた状態でも指からまっすぐ   スマホ持った状態でその指で圧力変えてみる などで緩めていく  手を思いっきり伸ばした状態で頭はまっすぐ  手をストレッチの向きでまっすぐ頭は固定 など。 指伸ばすなど 

ドラマで聞こえない部分を徹底的完璧にトレース 音を完全に一致させる 

息をシラブルごとにズバって出す感じ What is that これだけでも奥義に近い練習ができる これは一息でズバッと高速でまとめて出すにはいろんなところを柔らかくして 音を一切止めない喋り方 柔らかさが必要なのでそれに慣れていく ドラマで音のまとめ方を何度も聞いて完全トレースしていく 一フレーズだけで何時間かかかると思う 超高速で言っていても小さな発音をちゃんと言ってるのと 子音の伸び 鼻の奥からの呼吸 頭を押さえてまっすぐ固定しながら   that は aが丁寧に伸びるように音を出すには th と a が同期するように 喉の上の方と下の方をくっつけないと出てこない  目の下らへんの筋肉 舌の先っぽらへんの感じにくい筋肉をうまく使わないといけない この細かい感覚を理解するとどんな音も聞こえるようになってくる

手を伸ばして掌を上にしてまっすぐ 下にしてますぐ グーにしてまっすぐ頭固定 など。

声がズバッと出るような感覚であいうえお 全ての音を出す  目の奥 目の毛様体あたりも喋る時に力んでる 喉の前 にゅうさにとうきんあたりなどを抜く 結構腰あたりも力んでるのでそこも抜いていく ドッグブレスであいうえお 頭の上うしろの方までつきくけていく感じで

首の骨はにほんあってその両方で頭を支えるイメージ 声を出すときにしっかり頭を支えることで首の力を抜いて音が出せるようにする

どの音を出すときも 首の後ろで支えながら 顎の下のもう一つの骨も安定させて 目の奥 目の下 肩 を安定させて音が出せるようにする 

鼻の奥を整えると間の奥の力も抜けて眼精疲労対策にもなる

顎の下の骨の 前の付け根と 顎に繋がる部分 鼻の付け根 縦の楕円でまっすぐ縦をイメージして 円を作り そこで安定させて音を出す どの音もこの状態で出せるようにする

横隔膜が縦に動くようにコントロールする 前にでないように。 これをするとまた喉あたりの調整が必要になるのでまた整えていく 

鼻のおくと 唇 声を出すときに頭の位置が前に出ないように安定させて音が出せるようにする

首の二つの骨との関係 それぞれと横隔膜 目の奥 鼻の奥 それぞれの関係を丁寧に整えてバランスよくしてから音を出す

どの音も重力を感じながら重力に逆らわず音を出せるように訓練する

顎を重力に逆らわずにしっかり垂直に 稼働の軸を意識しながら 柔らかく落とす どの音も大きく顎を下に落とすように口が開けられるようにする

瞬き 呼吸 声を出し時 全部重力に逆らわないような力に使い方をすること。

頭を上から重力を感じるようにしながら 背骨の小さなピース一個一個を点ではなく領域で捉えて 形 向きを調整していく 回転させるのが良い 前傾後継などでバランスとって一個一個整えていく 忘れがちだった頭頂部とそのすぐましたから骨に対して重力がスーッと通っていくような感じで上から下から調整して 尾骶骨部分までしっかり整えていき  頭は三箇所 中央 前 後ろで重量を流す部分を変えながらそれでも背骨で支えられるように調整 鼻呼吸を意識

寝ている時にしっかり鼻で呼吸できるようにする 口を閉じて 奥歯を閉める 前のはを閉めるなどの状態でも鼻呼吸できるように。 この時頭蓋骨の形などを整えて他の体の部位との関連の中で整えていく 鼻だけを意識しない この呼吸もこの呼吸も重力に沿うようにやっていく。

なんとなく凝りが感じる部分を集中して重力を感じるように抑えながら鼻で呼吸をする。目の奥の痛みは指先から来ていることも多いので指から肘肩肩甲骨端目頭頂部それから尾てい骨などを調整していくと良いまた呼吸するときは常に重力に逆らわないように行うこと。呼吸の時はお腹のほうの意識もつくようになってまっすぐ上に行くようにお腹などの膨らみが前に出ないようにコントロールすることが大事

目の疲れは発音にも影響するのですまほーを見る時はどんなに小さな移動でも目と鼻を同期するように動かす。この練習をしっかり行うこと。

目と鼻の位置関係を固定してそこで調整 同時に動くようにすると目の故障が一気に治る

目と鼻の位置を固定して首のつなぎ目のいつも凝る場所を呼吸で柔らかくしていく

目の表面 輪郭 中の上下左右下 奥の眼輪筋 目の周囲なども同じ容量で柔らかくしていく 一点を見つめもうようたいの上を固定し下を緩めるなど。

顎を丁寧に縦に開くようにする 奥歯からまっすぐ   正面の歯もうまく それを行いながら鼻で呼吸する

重力   目の下の頬も内側外側でうまくやる

顎は下顎がまっすぐ壁を意識してそこからますぐ上下に動くように  下顎を内側外側意識してまっすぐ動かす

クロスした箇所を柔らかくする 硬くなってるところからふたつのラインを引いてその線のX線上の両端を柔らかくしていくと痛みに箇所が柔らかくなっていく

呼吸のライン 丸み 薄い線を意識して流れをきれいにしていくと呼吸がうまくなる 鼻ですい口で吐く 口で吐き鼻で吸う など組み合わせながら両方をきれいにつなげたり色々操作してみる 

目をちょっと動かしてそこでキープして瞬き この時はなや頭頂部 肩甲骨 股関節などもうまく調整する

後頭部からしたにかけて引っ張る力 顎から 喉仏にかかる力 のクロスするところが大体疲れてる そこを引っ張る力のクロスの位置で調整 目の動きから力がかかるところでクロスするところがあるからそこも調整 

骨盤は下からの反発で横斜めからの力が加わると適切に機能する 骨盤が柔らかくなると肩甲骨が適切に機能して そこから首から上の調整が可能になる 

足の指などを手の調整と同じように行う 浮かべたりして一個一気調整

耳の周りにの塊 頭の横 額の上 など凝りやすいところのバランスを整えること 

眉間の奥の塊と顎の関係を調整

顎は体のバランスをとってるのでぶらぶらさせて柔らかくして常に地面に向ける 地面に平行に意識する

顎をいろんな向きに回す練習 シャカシャカって複数の線の意識で凝ってるところをマッサージ

頭頂部を地面と平行にする など さまざまな位置を地面と平行にしていくとへっこう整う

線や面だけじゃなく塊で平行にしていくイメージ頭の一番重いところを調整

目を領域で捉えて地面と平行にすする 耳や首 顎 頭蓋骨 など

頭 背骨 頭蓋骨と首の付け根 はなは縦のライン 目の上   大きな面をイメージしてそこを動かさないで体を動かすと調整できる これはかなり大きい 点や線ではなく面 その広さ

きょうすいをひねってあるく 欧米風の生き生きとした歩き方はエネルギーを消耗っする  膝をもっとやら若くする必要あり

骨を三つくらい繋げて丸めたイメージで柔らかくする 例えば球体をイメージしてそれを体に圧迫するように押さえつけて大体骨三つくらいの大きさがいい それを前後ろでそれぞれ行って 前後でちょうどいいところにおく 片方だけだとバランスが取れないので 前後で整える方がいい 

面を使って顎が前に出ないようにすり

両目でモノを見てしっかり左目の重さを見てる状態で取っていく  

腰は山なりにふたつの筋肉が凝縮して詰まってることがあるので 二つの回転軸をイメージしてゆっくり回転させて詰まりを取っていく 眉間 鼻の下 それぞれ正しい向きがある

顎と目と頭蓋骨の付け根はそれぞれクロスしており微妙なバランスで成り立っている ここをしっかり集中して空間を作っていくようにして柔らかくする ここは感覚がほとんどないので大変 

こめかみと顎は繋がってるので こめかみ意識しながら顎を開け閉めして頬骨コントロールして 

頭を上から押さえつけて首の骨がそっかり下の方に重力が通るように首を調整する 鏡を見ながらまっしすになってるかしっかり確認すること 適当に押さえると頭蓋骨がズレる

顔回して目だけ反対側 この時目の奥 目の表面 鼻 の付け根など 調整区域を広げる

頭を押さえて首が据わったまま移動 あるいはパンチキックができるようにすると威力が上がる

鼻の奥の穴の触れない ストレッチできない部分などをイメージで小さな壁を作ってゆっくり押してちょっとづつ整える これはでかい

目は頭皮に結構ダメージがくるので頭皮から調整するルートもある 頭皮を押さえながら目のいろんな箇所を柔らかく瞬きするとどこが凝ってるかわかるのでそこに力を入れないように目を使う技術がついてきて目の疲れが軽減する このやり方で耳の周り 目の周り 目を直接押さえる などをしながら 瞬きを柔らかく行っていく

歩く時に骨盤 きょうすいを回しながら歩くと脇の固まりを自覚できるのでそこを柔らかくしながら捻りを入れて歩いていく 

目の周りの筋肉を立体的に捉えてどこが縦軸か正確に捉えてバランスを取ること 

何かを見るときにその焦点に合わせて その位置で全く首や体を動かさずに瞬きする 最小限の動きで。 そのりょうりょうで目の先を調整したら次は目の奥を整えていく この技術で いろんな方向を向いてそこから瞬き法 小さな塊を意識して丁寧に 可動域の悪い方向へ力みがなくなるようにする。

頭の位置をずらしながらとかいろんな角度を試して見る 

立ち方で立つときにお腹の背骨と目の位置を整えること

人となはしてるときをイメージしながら瞬きで調整

前屈するときは骨盤の地面からも圧力を感じながら足の骨を骨盤に入れる感覚でやると安定する 足の裏を一部一部意識して全身の重さを調整しながら行うこと

基本のストレッチ ヨガは毎日行うこと

頭皮の位置 柔らかさと目は連動してるので頭皮を抑えながら目も整える

足の指を細かく動かして全身じょバランスを整える

英語は表音文字ではないもののおよその音は決まってて推測できる aはアー というか エー みたいな 書いてもわからないけど 字面で口の形が作れる これを把握して一音一音確かめながら発音すると良い 

Aは え って感じの発音になるがこれが自然になる条件が 顎の力 口の力を凄く抜いて 喉の奥底から 力まずに音を出す時自然と え になってる この自然な状態を極力作るように脱力の練習がいる 音の向きは斜め前からの下向き 鼻からも音が出るような感じで 点じゃなくて縦の領域から出すイメージ とにかく力まない いい感じの音がでてるとわかる

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