PER Proce earning ratio 株価収益率 時価総額に対して利益がどれくらいか 時価総額の額に利益が追いつくのに何年かかるか が倍数で表される
日経平均のPERが10-15倍 なので 大体そこが平均値で割安かどうかをみる 割安でもIT系は30-100倍のものがあるが将来を見ると利益が倍になる見込みがある場合 PERが来年半分になって割安にもなるのでそう言う見方をする
人口ボーナスに目を向ける 人口が伸びる地域に目を向けると単純にそこではコーラやマックを飲む人が増えるので需給が増える見たいなイメージ
海外で成功してるサービスでまだ日本で認知されてないものだけどすでにある 見たいな企業は正解が見えてるのでそこで投資するのもあり
マネックス銘柄スカウターおすすめ
ヤフーファイナンスの掲示板は うまく言ってる人がもっと買って欲しくて書き込む場合もあるし失敗してる人は悪い材料を出す その平均が見て取れるのでいろんな材料が見つけやすい ただ実態の確認は丁寧に行うこと
競合の情報はしっかりみる その比較で買う 銘柄スカウターなら簡単に競合他社が一覧できる
チャートやセグメント分析で気になるところはしっかり調べておく
調べるに限界はないが調べすぎるのは危険だったりする ただそれでも深部までの理解が重要 競合も調べていくと銘柄全体や業界 などの知識が増えていく
カーシェアなんかが増えてるみたいな情報と周りの人の行動を見て感じとる
自分の中の あ これいいな って言う感覚から銘柄を見つけ出していくのもアリ
10倍20倍を狙うなら時価総額500億くらいのラインじゃないと急成長は見込めない 大きな会社では大きく上げ下げはないと見て取れるからその辺の意識を持つ
売り上げランキングやGoogleの検索上位にあるかどうか見たいな ゲーム株はそう言う感覚で調べる 面白さも。
急騰時は徐々に手放す感じがベター 2-3倍の時は3分の1は手放す見たいな。
プロと勝負しない マクロ分析や短期売買では勝てない 個人の強みは個別と年単位の時間軸。 プロは四半期ごとに絞め 売り買いが必要
集中投資をすること 資金を大きく入れられるのと企業を勉強する時間を多く取れる 3-4銘柄くらい
マーケットの距離は保つ 肌感をキープ
短期は1-2割
決算短信 説明資料 月次 を丹念に調べる
ツイッター 誰も見ない情報は重要視しない 五味大輔
中期経営計画 今までの目標を達成できてるか 計画の信頼性を見極める 下方修正をいつもしてる会社もある 計画だけいい会社 もある ちゅうけいを出してるってだけでもやる気はある会社とは言える
有利子負債を見てリスクを考える バイオ系の会社は増資のリスクが大きい
時価総額から利益剰余金を引いて株価が割安かどうかをみる
株はスポーツとかと違って スクールに行ってもあんまりうまくいかない 自分で勉強して攻めて調べる方がうまくいく人が多い
初心者は資産バリュー株がいい バランスシートの勉強にもなる 固定資産に中身 10億円の中の中身 などをしっかりみる その中に借金があったり 工場がどれくらいあったりみたいな。
しっかり調べないと何が正しくて何が悪いのかわからないまま経験してるようで経験しないケースになる
価値があるから株にねがつく ってイメージをちゃんと持つこと
将来の割安になるかをみる 将来の投資家が買いたいと思うか って感じで見る
PER 10-15倍くらいに会社 成長性評価されてない会社だけど 実は20%づつくらいで成長する事業をやってる会社 を選ぶ
日本株は人気ないから中小の中にいろんなお宝銘柄がいっぱいある 社長がやる気もあることが大事
上がったあとどれくらい持てるか
決算後 すごくいい業績なのに寄り付きが甘くて安い時は買えるタイミング こういうのはテクニック
人間は長期的に上がるものより短期的に下がるものの方を強く意識するから そこで反発することが結構ある
いい決算っていうのはようは投資家に対する撒餌 でわらわら集まってくるけど 集まるタイミングはバラバラ
持ってな人はすぐには気づかない 持ってる人は持ってるからすぐ気づくから売りが急激 買いは基本緩やか
システム サーバーそれぞれで100万とかだと高かったけどクラウドサービス サブスクなんかだと導入しやすいから 初期費用が低い それを踏まえてソフト関係は重要
クラウド バリエーションが既に高いし 構造上 一気に売上が上がることはない ずっと使ってもらえるといい 経営者はそれで長期的なペイできるってわかってるけど投資家的には焦ったい構造
クラウドで急激な伸びは珍しい
利益を度外視して売り上げ成長性を獲得しに行こうとするのがクラウド企業の戦略 マーケティング戦略をそこで理解しておくこと
信用取引は期限と賃料が発生する 単純な金額的なリスク以外にこれらがあることを意識
キーエンス オービック エムスリーみたいに毎回高値を取っていくような優良株 右肩上がりのものを選ぶ 2倍系 相場全体が落ちてるときを狙う
世界史などの歴史で起きた繰り返しの中に法則性を自分なりに見出していく作業
2006 マーケットの売買代金 5兆円 流動性の高さ
イギリス 紀元前 カエサル ローマの影響
大きな力があった人が死ぬと変化が起きる
業界マップ 世界中でどの業界があって何がつながってて どの会社が主権握っているか どういう変化があるか 歴史との関連
一人当たりの生産性 ってものを見る
本当はこんな絵になるはずだったのにそうならないと違和感がある それをなんでか考えてみる
売り上げの質 売り上げが伸びること コストダウンだけだとちょっと心配
ミックスの改善イコール これが売れたら売り上げが伸びる 見たいなもの 売り上げ全体は横ばいで 他のものが落ちてても 質は上がる 利益で見たら伸びる
業績が伸びる会社 グロース
EPS 一株利益重視 ここが伸びてないとダメ 売り上げが伸びる 営業利益
粗利も伸びてるけど販管費も伸びてるものがいい
粗利が上がらないと利益としてEPSに跳ね返ってこない っていう ここポイント。
粗利率が業績に後々影響してくる
原価 など 広告費などを計算して純粋な利益って部分がどういうところか
長期で大化けするような銘柄は何かって見たとき売り上げはそんなに爆発的に伸びてるわけじゃない 10年で倍とか。 でも利益は5-10倍 売り上げじゃなくて利益成長してる
10倍だっPERにプレミアムのって20-30になる EPS10倍 PER3倍 =株価は30倍 そういうものが見えてくるかどうか
そこの変化を想定できるかどうか 過剰に人気化する必要はない PER 水準訂正 評価が変わるだけで一気に特 コスモス製薬 や リーマン後のセリア
いくら損してもいいか で考える
バリューの人たちは成長性には期待してないから 株上がったら売る 配当高いところで成長期待ないところだと株価は変わらない そういう銘柄がある
とってるリスクのタイプにきおつける
個人投資家のレベルは今かなりの高水準なので自分だけが目をつけるっていうのは不可能に近い 相手がかなりレベル高いと思った方がいい
業績の踊り場がある 変なところで粘るとダウンサイドの方が大きくなる ことを考える
シナリオができてないと それがいいところに来てる 悪いところに来てる の判断基準になる
握力って捉え方はやめる 売る必要がないから売らないってだけで力まない。
格闘技と同じで力んだら負け
粗利は 売り上げから売上原価を引いた額 この時広告費や販売員の人件費などは含まない
つまり粗利がしっかり稼げないと人件費も広告費も生み出せないってこと
損益計算書では粗利は売上総利益と評される
浮動株 貸株料 日証金
好決算でも株価が下がる場合 織り込み済みって単語はよく出てくる 1数字の継続性が疑わしい場合 山あり谷ありの株価の場合 決算がよくてもそっちに注目されない ゲーム 半導体 製造業はその辺が読みにくい QOQで見ると伸びてないから落ちる とか 四半期でトータルで見る
2 注目のセグメントが弱い この会社のこの事業が強いみたいな部分が鈍感してたりマイナスになると全体はよくてもマーケットがこの銘柄のどこを見るかで考える
3 アルゴの短期的な下げ 強い人が抜けるだけで一気に変わる銘柄はある アルゴリズム
場中決算で数秒後に変わるものもある
QOQ
期待と結果の差分がない場合 決算後のマーケットのリアクションはこの差分でしかない 優等生が100点出してもリアクションないけど 誰も期待してない人が80点取るとインパクトでかい 逆に優等生が低い点撮ったり あるいは100点の人が120点の場合も インパクト 要は差分でしかなくマーケットがどこを見ているか が重要
2 受給が悪い 信用買い残が積み上がり残ってる時は売りたい人が多いから いい決算よりさらに重たいものが上にあるので
しんようがいざんが発行済み株数の10%超えてたらきついと考えた方がいい
ロゼッタ 1000万株 信用がい算 150万 なのでいい株価になっても戻し売りが激しい
コロナ銘柄がいい決算出しても落ちる みたいなのはもうそういう人たちが多い株になってる
三日ぐらいで信用がい残が残ってるはけるくらい大きい出来高がたまってたら 100万株たまってても一日50万株はけてたら別に大丈夫 みたいなところで そういうところで受給 見ましょう ということ
好決算と思ったら実は違う場合 全体はよくても伸ばしたい分野がない場合 など。
信用がい残は期待がどれだけ積み上がってるかの指標
決算書の見方
真っ先に1ページ目を見る 大枠のイメージを掴む 想定してる数字とギャップはあるのか みたいな。 ここしか見ない人もいる
次の業績予想で 進捗具合 見る 業績の修正があるか確認
深堀してみると 現金をどれくらい持ってるか
JALはANAより現金が倍あるけど有価証券は多い マーケットや自分がどこを気にしてるか ってのを考えてみる
お金が減ってるのかどうか あるいは季節性で三半期だけ減るとか そういうのも感じること
サブスク型だと解約率を見る 企業毎にリスト化しておくといいかも 解約率=チャーン チャーンが低いとユーザーが満足してる証拠
変化を見つけた場合なんでそうなったかを確認しに行くのが大事
資料→短針→検索
PL =損益計算書
自社株買い バフェットも銘柄分析にチェックしてる 定期的に自社株買いしてるのは優良 見たいな アメリカは配当より自社株買い多目にしてる ところも多く アメリカでは自社株買い重視してる傾向
市場に流通してる自社の株を 市場や個人から購入すること。 上場する企業は基本資金調達のため 上場の理由は大きなお金を手に入れるため 知名度上げるため。
市場買付 会社が証券会社にお願いして条件を提示して自社の株を買う 期間と値段を指定して買ってもらう 証券会社に委託して 会社にはプロにトレーダーがいないから それで調達 売りができないからただただ買う
立会がい取引 トスとネット 市場で買わずに べつで買う方法がある 流動性が低いと売れない株を持ってる 10万株持ってて出来高5000とかだと 売れない そういう時 自社が買ってくれる 前日の終値で買います 見たいな。
自社株買いの理由 株主還元が多い 経営者が今 これ割安だなって思う コロナみたいに業績悪くないのにって時に買う あるいはストックオプションで 社員に渡すための文を持っておく
基本は株主還元のため。
株主側のメリットデメリット
自社株買いにより EPS 一株純利益が上がる 純利益わる発行株式数 ではなく 普通株式にかかる当期純利益 わる 普通株式の期中平均株式数 が正しい
普通株式 一般的な投資家が買えるもの
普通株式とは 発行済み株式から自社株を除いた期中の平均株式数 一般的な株式しか計算に入ってない
決算短針は正確な数字が出てる
自社株買いしても発行済み株式数は減らない 自社株買いするとEPSが上がるのは普通株式から減るからEPSが上がる
EPS 一株純利益上がると それだけでもメリットだが
市場買い付けの場合 受給が良くなる
市場放出へのリスク 発行済み株式数を減らす 自社株買いした後それを消すことがある
もちろん自社株買いをした株を売って現金かすることもある それで受給が悪くなる可能性もあり その現金でいい事業をすれば問題ない
株式交換による買収 買収はお金の他に株式を渡すことで買収する 株式を上げて買収 経営権をもらう ことができる
自社株買いしてるのは投資先がないからって可能性があってそれは問題 設備投資とかすればいいはずのところそれができないところは成長しづらい
両立してるところ visaとかは自社株買いもしてるけど成長配当 内部留保までしてるところはある
自社株買いをすると 配当を支払う株式数が減る 企業側のメリット。 配当金をあげやすくなる 安定した株主に高い配当金を渡せる
株主還元に舵を切り過ぎると財務を圧迫しがち アメリカで多い 絶好調の時はいい それで株価があがる ボーイングはでもそれをやりすぎて 途中で悪くじゃったとき財務が悪化する 株主還元しすぎるのは危険
自社株買いをしっかりやってるところはフリーキャッシュフローが安定してる所が多い 体力が多い 長期で持つ場合 財源ビジネスモデルをどうしてるか 見る指標になる
ていper pbrは 実際 金余りの相場の中で膨大な人数いる中で無視されてる可能性がある 本当に人気がないやつ
ていperとかどうかは同業他社と比べる 日経平均と比べるのはちょっとわかりにくい
高配当銘柄は利回りが上がっていてもどこか懸念材料がある ことがある
信頼性は情報量 データ量の差になってくる 自動運転の安全性は情報量 音声認識の正確性は情報量の差 データ量をしっかりとってるところが安全なので新規参入しても安全じゃない データが取れないから他が要らなくなる 今の車会社が一気に淘汰されるかどうかが今 揺らいでる テレビも揺らいでる 今 沈むかどうかの最中
自動車は家にいて置いてる間全く動いてないこれが無駄 それがカーシェアで改善 その先の未来
免許が入らなくなる 駐車場 自動車メーカーがいなくなる可能性がある
法整備ができない データとれない っていう自動車業の厳しい状況がある
駐車場が入らなくなるとそこに使えるスペースで何するかってなってまた不動産業が活気付く
イノベーションの基本サイクル 潜伏期→破壊期→非収益化→ 非物質化
写真がそう VHS 音響機器など 消えた イノベーション 写真現像 お金かかる フィルム 消えて デバイスで無限に写真撮れるようになった 非収益化 非物質化 業界が消える ことは当たり前のようにある
3dプリンティング 材料化学 ローコストで部品が作れる
こういった変化を近い未来として現実感と危機感を持って理解することが大事
Eコマース革命 もう調べてポチる から AI ノーデバイス アレクサ ビール飲みたい ですぐくる AIアシスタンス 3dプリンティング服とかその場ですぐ作っちゃう 配送 ドローンロボット 3dスキャンされたものでサイズすでに理解されてる それをすぐ作って ドローンで送る(自動運転) 在庫が出ない
ARグラスで今着てる服 今作ってる何か のアップデート版やもっと売れてるものを表示される
テレビ cm ネットはスキップできる テレビ 長い
エンタメ革命 テレビ→YouTube 映画→ネットフリックス 映画とテレビは配給網を牛耳ってたからすごかった 誰が 何を どこで見てるかが変わってる 広告の仕方 配信の仕方が変わってしまった
今まで見つからなかった才能が見つかり 大手が何か選択しなければ広がらないもの 権威がなくなっていく時代
好みがわかられてる ネットフリックスなんかでは綾波が好きな人に対しては綾波のサムネイルが出る みたいな風に。
ウェアラブルコンピューティングで気分がわかるからそれでオススメのコンテンツが表示される 食べ物なども
スクリーンの非物質化 ARグラスの次はARコンタクトレンズ そのあとはもうレンズすらない 脳直 みたいなイメージ すでに脳直も進んでる 論理的に何が次に目指されてるかはそうやって見えてくるものがちゃんとある
写真入れてアルバム入れて みたいな ことを誰も思い出さなくなる
これらのことは中国なりではすでに出来上がってる それが10年後に来る ってだけの話
イノベーションは移民が生む
民族の大移動 はイノベーションで出る ゲルマン民族がきて時代が変わった ナチスドイツの時ドイツ系がアメリカにがっつりいってイノベーションに貢献した
気候変動 今起きてる 温暖化 水位上昇 インドネシアの首都が移転しようとしてる 島が沈むから。 移民が間違いなく起きる インドネシアの新首都 人口も日本の倍 人口大移動 必ず伸びると言われてる
世界で七億人が移動すると言われてる どこがどこに これを抑える。
都市集中
バーチャル世界への集中 世界中に服がバーチャルで見れて自分に合うサイズが作られて送られてくる パーソナライズされたところにリアルアバターで行く ショッピングモールが無くなる
火星へ行く
脳意識がクラウドへ。
コロナ 飲食 宿泊 観光 小売 エンタメ 住宅系をメインに打撃 これらのローカルの打撃はグローバルに響き 大企業 ANA JAL など 維持費だけでかなりかかる企業や 昔のGMみたいに大きなキャッシュが入って大きく出て行くタイプは一発 流れを止めるとズバッと倒産したりする
ここででかい会社が潰れると グローバルにそこに関連していた会社が一気に潰れて金融危機が起きる って言うのを去年 4月はみんな恐れていた 打撃は思いが思いの外耐えた印象
ただそれだけで終わらず 人の移動などが滞りオイルが売れない 価格が上がる オイルショックの可能性 って言う未来も想定できる
逆オイルショック。 これらは実際にはさほど長期化しなかった
1990 バブル崩壊 リーマンショック 2008 東日本大震災 2011 コロナショック 2020
こう言う時は残高把握 優先順位経営 固定費と人件費の削減 が基本
危機下では 独断即決とにかくスピードが重視される 調整型のリーダーが一番血を流すらしい 最悪を想定するタイプが強い いけてる時は楽観タイプ 反転攻勢の意識
コロナが回復したとしてもその時は元どおりではなく違う世界 ビジネスの仕組みが変わった状態でどうするか考えられるようにすること
事業 財務 組織 働き方の見直し オンラインのベースができてるかどうか など 会社の基礎疾患があるかどうか
YouTubeやってた芸人と箱がなくなった芸人 同じ会社しか知らない人と副業していた人 そういった部分を基礎疾患という
日本的企業は失われた30年の中でイノベーションが起きなかった 日本的経営の見直し が求められてる
コロナショックが開けてもまた10年に一度はこういったショックは必ず来る ✖️復旧 ○復興
ITバブルの崩壊 ベンチャーITベンチャーバブルだった時期 それが崩壊したあとGAFA が世界を握った ショックの後の動きで世界を牛耳る可能性が高い
グローバルプラスデジタルはコロナ後も基本基軸 zoom Ubereats Netflix amazon prime YouTube 登録者 めっちゃ増えた グローバルとデジタルっていうのはそういうこと
リモートでサービスが供給できるかが大事 ゲーム 音楽 書籍 金融
プラス リカーリング=サブスクリプション できるかどうかは大事
自動車と電気は危機に瀕してる 逆オイルショック 電気自動車 オイルが入らなくなる カーシェア 自動運転 車が売れなくなる
銀行とメディアにも危機が来てる
pl profit loss 損益計算
買うってところに意識が向くけど どこで終わらせるかっていうのがポイント 売り時というものを考える いい流れが有れば出来るだけ引っ張る 売った後で下がるっていうのは楽しいものである。
2020コロナで落ちてから急激な回復 ありえないほどの金融緩和が入った 金融相場って言い方がされる コロナがもう少し毒性が強ければ 投資にお金が入らない 意外と毒性が強くなかったから一応ロックダウンはしたけど経済を止めたくないからって事で金融相場に繋がった コロナかでも伸びる コロナかだか伸びる グロース系 ズームなど 医療系や 米ナスダック 日マザーズ などは良くなったけど経済全体は悪い まだ落ちるかもわからない 景気敏感株 もともと動かないバリュー株
要するに景気全体は悪い 実態は悪い 金融緩和 グロース テーマがあって 期待だけで走った相場 これは金融相場の第一波の特徴 金融緩和は景気が悪いときに金融緩和で上がる相場の事 これにグロースって言うテーマが乗っかった それで無邪気に上がった相場 こう言う時は専門家の企業業績とか経済成長率とかは関係ない
今の戻しは回復ではなく停止した経済活動が再開されました の戻り 受給が回復したわけではない コロナの前に戻るわけじゃない 落ちたときに資金繰り対策で債務を積み上げて債務は返済しなきゃ行けない状態の中で需要不足に直面する ってことが重要
4月 ばーっと下がって 6月反発 78月 ありえない反発 9-10やっぱり需要が足りないにで経済自体は弱い ワクチンがきて正常化しそうだ 2021年は景気回復だ と思っても需要は不足したまま 中央銀行は金融緩和を継続 金融緩和プラス景気回復 の条件が揃う状態 が2021年 と言われてる こうおう中でも伸びるのはやっぱりグロースなんだよねって話
FRB 米中央銀行が金利見通しを出す 3ヶ月に一回FRBは投資家にとっての未来図 アメリカは中央銀行がインフレも抑えなきゃ行けないしFRBは雇用も最大化して 景気も支えなきゃ行けない 日銀は主にインフレにのみ責任を持つ アメリカは景気にも責任を持つ 完全雇用 インフレ2%達成のために我々はこういうことをする ってことを含んだ見通し 日本やヨーロッパはもう金融緩和しても反応しなくなってきた やりすぎると反応がなくなる ただアメリカはまだ反応する 政策感応度が高いのがアメリカ 腕力をそれで実現するために動くからFRBはそのまま効力が強い FRBに沿って経済を見通すといい結果が見通しやすい
大局観を見てどこがいいか見てから個別の分析って見方ができるようになると強い
2020 半導体 ベストパフォーマーだった テレワーク系 クラウド系が一気にあがった年 において半導体がトップそれぞれの業種にETFがある SPYD 高配当を集めたETF 金融 VFH など普通の相場に沿って動くものとの比較があると見やすい
半導体は経済の米 産業に米とか言われてる 携帯が売れるから半導体も売れるよね みたいな感じで見えない経済の支え方がされてきた 大量生産されると急激に値段が下がる 2年ごとに半導体のサイクルがあった これで景気が動いてるって感じです注目されてきた
DX デジタルがインフラ化される これからあらゆることに半導体が社会に使われていく AI ロボットやら量子コン など 今は半導体が主役 景気株でにありグロース株である
主役になって半導体がみんな注目するともうつまづく時がくる ITバブルと同じ
追い風の業種のETFを選ぶ
グローバルな企業は一国のGDPを超えてる
経済 株 金利 為替 それぞれリンクしてるが同時に動くんでなくてパズルのように時間差で動く これがきたらこれみたいな倫理の動き サイクルがある それを見つけること 経済は美しくロジックで動くってことを見つける
データっておいには投資家にとって命なので大事にする クラウド上に保存
基本的な部分 売上高 営業利益 経常利益 当時純利益を見る 四半期と累計に分けて残す 例えばソニー決算短針 4/1-12/31まであってもそれがどのクォーターでどれくらい稼いだかわからない そういうときは四半期毎 で見る マネックススカウターならそれがみれる クォーターごとの数字追う
利益率の把握 粗利益率 営業利益率 経常利益率 当期純利益率 粗利益があがるにが一番 原価が下がってるわけだから サブスクなら売れれば売れるほど粗利益率が上がる 工場の場合 最新設備投資すると一時的に下がりが最終的に大量生産できるようになるから粗利益率が上がる 利益率に推移 3-4年くらいのクォーターまいの粗利を見る 何をして変化したのかってのに注目 IRでも粗利が変わってますが何をしたんですか とかで聞ける
営業利益率が高い会社はビジネス的にも上手な会社 ロコンドの営業利益の変化はユーチューバヒカルに起用が大きい など。
当期純利益がナンパーになるかとかのシナリオをイメージしていく
EPS 一株当たりの純利益 を見る 米では結構重視されている サイトとかではこればっとでてる 決算短針はただしいが他のサイトとかだと計算が違うことがちょくちょくあるらしい
一株当たり当社株主に帰属する四半期純利益 ってのがEPS 潜在株式はストックオプションやワラントなど潜在的に株式に変えることができる可能性のあるもの EPSの変化に関与
期中平均株式数 自社株買いしてるかとか気にする時に見る
キャッシュフロー計算書 投資とか結構してるな とか見る キャッシュフローの推移も見る
減価償却どれくらいか など
サブスクであれば 契約者数の推移 解約率の推移 1ユーザーあたりの課金学
過去のチャートを意識しすぎない その時点での業績 業務内容 相場環境などによってるにで数字自体の差は本質を表してない 過去にこのくらいの値段だったからって判断基準は捨てる
出来高 特定に期間中に成立した売買の量 かぶしきっていうにはパイがきめられている 発行株式の中で行われるから。 お金自体は刷ろうと思えばいくらでも擦れるにで資産バブル 株は発行部数のみで売買する これが大事
この銘柄のそれくらいの部分が売買で決められているか 理解できるようになる 出来高ははっこうずみかぶしきの中でどれくらい売買があったか
価格帯出来高が重要 どの価格帯でどれくらい株式を持ってるのが多いか が見れる これは非常に重要 高値で出来高多い銘柄は含み損銘柄 現在の価格帯で出来高が増える場合 投資家が入れ替わるって現象が起きてる ここから上がるって思ってる人が多いからきてる
- 1 日経平均の正体
- 2 米国株について
- 3 日銀の影響
- 4 おすすめサイト
- 5 おすすめ本
- 6 長期投資と営業利益率
- 7 機関投資家との関わりかた
- 8 株主還元企業の強み
- 9 金利とグロース
- 10 機関投資家
- 11 信用買い残 売り残
- 12 株価の歪み
- 13 一応デイトレに関して
- 14 高配当株について
- 15 基礎知識
- 16 米国株2
- 17 コア・サテライト
- 18 円の特性
- 19 金融業者は売りを推奨できない
- 20 IFA 独立金融アドバイザー
- 21 メモ
- 22 現在の視点で過去を解釈しない
- 23 暴落と回復のサイクルとその理由
- 24 日本が抱える長期的なリスク
- 25 投資信託とETF
- 26 マインド
- 27 機関投資家の動き
- 28 米国株 5月2021のイメージ
- 29 お金の流れについて考える
日経平均の正体
日経平均は225銘柄であるが構成比率としてこの銘柄がその指数の中のどれくらいを占めてるかって言う指標を理解するのは大事 例えば ファーストリテイリングだけで11.39% ソフトバンク5.89% トップ10銘柄だけで40%以上構成されてるので日経平均が上がったってことはその上位10銘柄の世界観での話であって日本株全体では決してないことを理解すること 構成比率のだいぶ偏りがある 日経の中でプラスになった銘柄数 マイナスになった銘柄数が見れる 数字は上がっていても 落ちてる銘柄数の方が多いケースがあるので日経平均の数字だけじゃなく 全体の中で何銘柄がプラスになっててマイナスになってるかを確認 一部の銘柄だけで起こされるのが日経平均にはよく起こりうる さらにトップ4は値嵩株が強いから
米国株について
企業が株価や株式指標 業績を重視している あくまで中の人が大事だが その人 役員の報酬従業員の報酬が株式と連動してる場合がある 株価に連動パターン 業績に連動してるパターン ストックオプション Amazonはボーナスの一部をストックオプションで渡したりしてて二年後に行使する 二年は辞めれないし連動してるから頑張る みたいになる 会社と株主は同じところを向いているべきだがそうでない場合ってのはある それはアメリカの方が株主と会社が寄り添うような形式になっている 米の企業では社員が自社の時価総額を知ってる場合が多いが日本企業ではそう言う意識は低いのが特徴 中の人が意識してるかどうかっていうのは結構ポイントになる 日本M&Aは結構この辺をしっかりやってる ②自社株買いに積極的 株主還元に積極的 Appleの自社株買いエグい キャッシュが余ってたらとりあえず自社株買いしようよってなってEPS押し上げる 株主も嬉しい ただし 社債を発行して自社株買いしたり借入をして自社株買いしたりするのもコロナ前は結構流行っててこれは行き過ぎ感がある エクソモービルはそれやりすぎて減配 大暴落。 JPモルガンなどはゴールドマンサックスなどは自社株買い再開宣言でまた株価あげてる 自社株買いは株価の下支えになるから安定する ③連続増配企業が多い 増配の良し悪しは見極めが必要だが拡大してる証拠ではある 日本では十年以上増配は40程度 米はエスアンドピーの中だけでも100銘柄以上あって全体的にかなり強い 自社株買いしながら増配してるところは 配当金の負担は減ってるのでバランスを取れてると見れる ④市場規模が大きい アメリカだけでもマーケットでかいし英語圏ってだけでヨーロッパ 北米 中国でもちょっと って感じで 英語圏としての共通項が大きい 国境を超えた企業がめちゃくちゃあるのででかいマーケットでの人材が多い 時価総額の桁が違う 米株は何兆円からでもまだ数倍になることがたまにある 日本ではその水準から増えていくのはあんまりない ズームも何兆円ってところから上がってきてる 大企業でも成長するのは世界展開が広いしM&Aでガンガンやってることが多い
⑤市場がゆがんでいない 日本株は日銀がETF買して去年は6兆円くらい入れてたりする 東証1部はそんな感じ 日銀の後場買い支えってのは結構ある これがなければもっと安く買えたみたいなのはある アメリカはそういう形での買い支えをしてない 業績と関係ない買い支え
日銀の影響
日本市場は日銀の影響が強い そして最近はニューヨークの影響が弱くなってきてる ETFは上場投資信託の訳 投資信託は普通 上場してないが 上場投資信託は流動的に思った値段で指値とかできる 投資信託はある程度値段決まってる こETFを以前 2020/11/6 までに6兆円日銀が買った まだ6兆円入れるとは言ってたが全部使い切らないこともある 日経は29年ぶりの高値 TOPIX方が75% TOPIX型・日経平均型 日経400で25% 日銀のETF買い=TOPIXに入れてる 一人の市場で4400億を売らずに買っていってくれる人ってのはすごいと思った方がいい 日銀の支えはすごい 急落するとすぐ日銀がこうやって買いに来る
野村アセットマネジメント nextfunds topic 連動型上場投信 TOPIX型で最王手のETF TOPIX型でもいろいろある TOPIXの全体の4割くらい。 組入銘柄情報ってのをこのETFの中で見ると日銀の影響が自分の株にどれくらい影響してるかってのを理解できる
おすすめサイト
①かぶたん 投資家がみんな使ってるサイト 明日の好悪材料 8時くらいに出す 適時開示の中でポイントになるものをここでまとめられてる 明日はどうなる みたいなのは肌感でここを見ることでつく ②バフェットコード 人画面の網羅性高い ③銘柄スカウター ④TDネット 15:00行く場所 適時開示を一覧でほぼリアルタイムで出る どこの市場に上場してるかも見れる 決算シーズンのチェック ①持ち銘柄→監視銘柄→それ以外 って感じ ⑤トレーディングビュー 為替 株 債権 コモディティ 全部同じサイト内で表示できる 10年債利回りなど あと価格帯出来高 が表示できるのがでかい(有料プラン)
おすすめ本
最初 ZAIが作った株入門が入門にいい 日本の億万投資家名鑑 本で読んだものでは自分の再現できるパターンがない場合もあるので再現性を意識すること 世界一楽しい決算しょのよみかた お金が増える米国株 バフェットの銘柄選択術 著者がスタイル変えたりしてるケースは結構あるのでうまいこと取り入れること
長期投資と営業利益率
営業利益率が高いとリスク時の影響が少ない 固定費が高いところとかはコロナで特にきつい 利益率が低いところは原価が高いか販管費が高いか のどちらか 売り上げの変動があったときに利益率が低いところはコロナでもろに食らう 平常時利益率が低いってところは利益率が良くなっていくスタイルではない こういうところは何かで売り上げ落ちた時に一気に赤字になる 利益率が高い会社はいろいろあってもなんやかんや黒字になることが多い 今高くなくてもSaasやプラットフォーム系は後で良くなってくる 先行投資してるところなど
利益率が高いと将来に選択肢が増える キャッシュの循環がいい 原価8割とかだと売り上げが上がっても大半持ってかれる 利益率低い 利益率が高いとお金の大部分が残り循環していく お金があれば自社株買い M&A 研究開発に当てるなどできる 配当への影響 利益率が低いとそうやって拡大していくより会社を守る方向にシフトしやすい
マネーフォワードみたいにイケイケ グロースの場合 フェーズがある 売り上げ伸ばすフェーズ Saas利益の拡大のフェーズ 今でいうGAFA最初はこれらの会社は利益度外視で拡大していった 今はEPSとかも 成長しながら利益も重視するフェーズ 3成熟して安定的に利益を出すフェーズ トヨタみたいにそんなに成長はしないけどしっかり利益出していくフェーズ 最終的に市場平均に落ち着いていく ただし利益率が高い会社なら成熟してもある程度高い評価をされるんじゃないか
PER15倍の企業でも 利益率20%の会社と50%の企業が同じバリエーションっておかしいよねっていう ゼロ成長だとしても利幅が違う 新しいことをいくらでもできる資金が潤沢にある状態 利益率が高いがゆえにいろんな動きができる VISAは成長はなくなってきてるがバリエーション高いのはその辺だと思われる 投資家に高い評価をされてる
機関投資家との関わりかた
個人が食い物にされてるケースが多い中でどうするかってところ ①機動的な動きが可能 いろんな人からお金を集めてる 年金や保険会社 人から 運用額がデカいが 日本株では何十奥も入れられない 損切りしようとしても自分で株価下げちゃう 個人投資家は即動ける 数千万単位なら問題ない 機関投資家は選定するまでに時間がかかる 体格の小ささ小回りを生かす ②キャッシュの比率を気にしなくていい 現金の場合 現金に投資してるって見方もあるが パフォーマンス出さないといけないからどっかに入れないといけない この相場では買いたくないなってタイミングでもポジション取らないといけない 休むも相場 はできない キャッシュの比率を考える
③保有制限がない ルール制限が結構ある 流動性や時価総額のラインが引かれてる 時価総額小さく出来高低いところは入ってこれない 時価総額500億以下はあんまり入れないらしい 活発なところは入ってきてるが 小さいところはあんまり。 ④長期保有が可能 決まった時間軸でパフォーマンス出さないといけないから 比べられて どれだけ市場平均を上回ってる必要がある 他のファンドと比べて。 給料や立場にも影響が出る
短期でパフォーマンス競うと個人の強みが活かせない状態
株主還元企業の強み
企業 収益構造やビジネスモデルを見る 利益が伸びてる会社はグロースなので利益を伸ばすためにお金を使ってくれればいい ①内部留保を溜め込んでるだけの企業じゃないかは見る 配当せいこう良くして残りは貯め込んで行こうって言う企業は株価への変化が出てこない
バリューっぽく見えてても成長していくようなところを見る 数億円くらいだとM&Aはしづらいからこれはまた別 大きい企業でため込んでる場合はちょと警戒 目的もなくただ貯めて方向性がわからないとよくない 内部留保多ければ安心はできるが姿勢 を見れる項目
②DOEを配当政策に導入してるかどうか 株主資本配当率 配当性向なんじゅぱー以上を目標にします とかがあるけど DOEは株主資本の中で毎年何%以上出すってのをめどにしてる 配当性向は 純利益 一株利益から出す DOEは株主資本から出す DOEを制作に入れると内部留保をためれば貯めるほど配当が増配される DOE2% の場合 株主資本100億だと2億 200億だと4億 が分配される サイバーエージェント いちご は株主の方向見てる企業は導入してる DOE
DOEと配当性向どっちも入れてて今年高い方を分配しますよっていうハイブリッド企業もあり めっちゃ株主還元してる
ゆうほうキャッチャーってサイトでDOEって調べれば導入企業が見れる
③自社株買い定期的にやってるか 東芝やソフトバンク 何兆とかでやってる 単純に株価上がる が 持ってる株で定期的にして欲しいところ 自社株買いは配当性向と関係が深い
自社株買い EPSの押上 買った分配当払わなくて良くなる EPS上がるので配当性向が一定なら結果増配になる 自社株買いはそういったハイブリットがある
GMO 総還元性向 配当と自社株買い合わせて 配当性向だけ上げていくと企業側はきついが 自社株買いをやりながら配当性向を上げると増配しながらEPSあげられて 払う配当も減らせる 長期的に見ていい 年一回 あるいは2-3年に一回自社株買いやってるか見ると株主還元してるかわかる 配当利回りだけ見るだけだとよくない
金利とグロース
金利っていうのは経済の動向で変動する 中央銀行 景気がいい時は金利を上げ 悪い時は下げてる 景気が悪い時は景気を良くしたい 金利を下げて借入や低収益事業が成り立つなどができる お金使ってもらいたいから。
経済がそれで良きなるとインフレが起きる もっと高くても買うよとか。 緩やかならいいけどハイパーインフレだと困るからちょっとづつ中央銀行がコントロールしてる
株と金利の関係 シーソーの関係 一方が上がれば一方が下がる 同時に起きる
債権 国の借金 米国10年債が今株式市場で注目されてる 長期国債が指標に使われやすい じゅうねんさいを毎日見るように。
国債が金融対象に入ってる金融機関や機関投資家は 株以外にも不動産や国債 金などいろんなものを見ながらその中で何かを選んでる 国債はリスクが低い リスク低いところの利回りがいいからそこで良くない?株なんかやる必要ないじゃん っていう シーソーの所以 株の位置はそう言う見方をする 株と金利のシーソー関係はそこ
グロースに特徴は今の利益水準は低い けど数年先ずっとすごい利益取れる企業 将来の利益を取るから高いバリエーションになってる
バリュー株はほぼ成長しない いっせんおく毎回稼いでくれればいいからそこに投資する グロースは未来への投資 数年後の姿をイメージして。 バリューは今の業績に投資してる
グロースに対して今の利益水準に投資する 人って少ない
金利と株を比較する時は現在価値ってもので考える 割引率5% だとして5年後1000億の利益 1000億円を今の価値にもどすといくら これを複利で計算していく グロースは複利で5年くらいイメージ 現在価値は5年分掛けるから低くなる バリューだと金利1%かけても大して変わらない 複利が効かないから それでグロースの方が価値が下がるっていう計算
金利1% =割引率1% 5年後1500億円の利益の場合 現在価値1427億円 4.86%ほどの下落 金利2%の場合 1358億円 9.46%1%上がるだけで下落率に大きな違いが出てくる グロース株の弱さはここにある 投資家が期待する収益になるのはまだまだ先でもしばらくさき期待するから買うが 金利も複利で回すっていう概念があるからグロースが弱くなる
金利上昇局面 グロース売るかどうかっていうとマクロ的に見れば金利上昇局面で弱くなるが個別株はそれを超えていく可能性があるので そこを見ていく エムスリー モノタロウ アップル VISA
機関投資家
大口や機関投資家からの大口の買いをみたときに100%上がるわけじゃなくてまぁ8割程度 彼らが狙った株はその後さらに上がるように努力もする 失敗することもあるってことを認識する 機関投資家は損が出た場合 利益が出てるところから補填をしなければいけない 利益が出ているところかrs株を行って損を埋める必要があることが多い あるいはお客様が解約すると無理矢理売らなきゃいけないことがある
試合の関係もあってコロナショックだったり全体的な急落は機関投資家でも避けられない 期待値が高いだけ と捉える 彼らは上げる努力をするってのがポイント 仕込むとき一回で買わずにちょっとづつ買っていく 見えないように。 彼らの仕込みのストーリーは最初50,000買って残りの50,000円をちょっとずつ加えていくとかそういった目立たないようなストーリーがあると言う事 仕込みの時もずっと買ってるわけじゃなくて売ったりもしてる 1日の出来高が他より大きいとかが見分けるポイント アイスバーグ注文にも強い弱いがある 大きな売り板を上に出して 下で自分で買う みたいなテクニックを使う 上がってもさらにその上に売り板を出して 心理的にいじめていく それを見て人は売っていく そこで機関はかいを入れていく 機関投資家大口が参加してる相場では 人が集まって上がってくると冷やし玉っていうのを落として下げていく そうやって下げるとまた買いを入れていく そうやって相場を演出したりコントロールしているのが彼ら 冷やし玉売ってる場合はそのあと上がるからナンピンすれば上がるけど その後売り抜けていった場合 もう全然違うところにいるからそう言う相場ではあとは下がっていくだけ 前回はナンピンしてうまくいったけど今回はもうどっかいっちゃった ってことが往々にして起こる こう言う世界観になるべく付き合わないように気をつける 彼らが仕込んでるからどうか 一巡してみること
信用買い残 売り残
売り残の多い銘柄は株価が下がるときに売り残が解消されて株価の下落が和らぐくらいの認識でいい 売り残があって株価が上がっていくと空売りしてる人が踏み上げられる
踏み上げて言うのは株価が下がることを予想して信用売り入れてたけど 上がっちゃって止む終えず買う戻すために一気に上層相場になること
信用売りしてる人はトレード歴が信用買いする人よりトレード歴が長い傾向 目一杯空売りするって人は少なくヘッジで使ったりする 信用売りがたまってるからかいだと思って入ると株価が下がったりする 信用買い残が多いと株価が上がりにくかったりめちゃくちゃ下がったりする 落ちたら追証になるから結構重要 信用買い残は出来高との比率で強さを感じとる 地合いの重さも見ながら。 1日の出来高の3倍くらいになってたりしたら気をつける 入りづらい この場合入っても利確は早くする 落ちる時はかなり早く 損切りが出やすい 1日の出来高に対する信用買い残の割合を見る 急に出来高がいいIRとか出て上がった場合 その割合で考える 逆にその後出来高が減っていっても実は信用買い残が比例して減っていく訳ではないので その時信用買い残の比率はかなり大きくなる これがかなり落ちていくシナリオ 信用買い残が増えたポイントが現在の価格より上だと株価が上がりにくい 下にある場合は危険度は下がる
回転日数とは、信用取引において日本証券金融が発表するデータの一つであり、信用取引の残高が何日間で1回転したかを見るものです。 一般には、回転日数が短いほど、売買がより活発に行われているといえ、逆に回転日数が長いほど売買が活発でないといえます
↑回転日数が伸びていくとさらに危険 信用買い残の状態が解消するまで半年とかその期間でかかる ただ半年くらいだらだらそうなると下がるのでそのあたりで反転しやすい 信用買い残が多いと大きく下げがくる可能性が高いから底をとれる可能性はある みんなが買いたいと思ってる時が売り みんなが下がってて悲壮感の時は買い
株価の歪み
基本は長期トレードで業績 企業の成長に投資するわけだけど 株価に歪みが出ることがある 機関投資家も顧客が解約したために仕方なく投げ売るケースとか そう言う時は需給の歪みが出る みんながいらないと思ったから売るわけだけど 顧客の解約のような本当は欲しいと思ってる人が多いのに減る みたいなところを気長に数年単位で待つ 適正価格というものがあってそのポイントの中で 下がってるところを見つけて 売り買い
暇な人は常に30個くらいボード見てその急落をずっと監視してそこにエントリーするって言うデイトレができる
一応デイトレに関して
常識人はデイトレだとかてない 人と違う思考 みんながこうだと思わないところに行かないと勝てない 訓練した人かもともと思考が違う人じゃ無いと勝てない デイトレに勝てない人は社会人として立派な人が多い とのこと。
高配当株について
高配当の基準は%ではなく 株価の水準に対して配当が多いってイメージを持つこと イコール 高配当株っていうのは配当の水準に対して株価が低いってことになるから逆張りになる 市場とは逆の状態 言ってる人が多い状態にエントリーするって言う意味になる
基礎知識
家は資産とは考えないこと。 資産というのはプラスのキャッシュフロー 毎月お金が入ってくる仕組みをもたらすものであり負債はマイナスのキャッシュフローを持たらすもの 家は毎月払う場合 負債だと考える 家賃収入が入ってくる場合は資産 家が資産かというと 資産になってる場合と負債になってる場合で異なる。
基本的に世界中で金持ちになれない教育が施されてる 賢いから理系になって医者弁護士 いい大学行っていい会社に入る 国のベースの公務員になろう 優れていればいるほど金にならない方向に 勧められる職業の幅 がある。 公務員とロックアーティストに差はない 従業員か専門家になる教育しかしていない 給料でもらってるか報酬で貰ってるか どちらにしても 何かからもらう構造。 経営者か投資家は違うお金の産み方をしている。
安定を求める投資とも資産をしっかり生むための投資 家を買うと言うのは安定を求める投資に近い。
従業員サイドは収入から税金が引かれてそこから支出 買い物をする
経営者は収入の次に支出をする これが経費として控除になってそこから支出がある。この税金の仕組みが非常にでかい。 純利益に課税するのがここ 従業員は総利益から課税される そう言う仕組みがある 純利益は支出を引いた数になる。 経営者投資家は支出として税金をある程度コントロールができる
資産にならないものにお金を使うのは支出 高級車や豪邸がプラスのキャッシュフローになってないなら Cash to Trash になってる 自分が動かなくてもいいようにプラスのキャッシュフローを買う 投資。
資産になるものを会社の経費で買える 個人だと税金がきつい 個人でやると税金取られた後に払うことになる。 経営者投資家が税金的に圧倒的有利
勤労所得を株債権不動産に変換 株債権はポートフォリオ所得 不動産は不労所得
言葉を知らないとその世界には入れない まずは言葉 そして時間。 その分野における言葉を理解することが概念 重要なところが何かわかる
財務諸表 損益計算書 貸借
従業員 専門家は学習 経営者は投資に必要なものを揃える 言葉と時間 金ではない 勉強しろという事
パートタイムで起業 プチ企業でまず学ぶ 投資関連用語を知る 投資のためのチーム作り 会計士 弁護氏 ファイナンシャルアドバイザー ブローカー 銀行家 彼らの中でオッケーが出たら購入 っていう感じ
投資家には5ランクあって 1 てきかく お金がある事 2 専門 用語 3せんれん投資家v 法律 経済は法律と混ざってる 4 インサイド投資家 経営 ビジネスを起こしその株を所有している状況 アウトサイドに投資するときも目利きが効く 本質的に経営 企業が理解できるのは 経営者のみ 5 究極 自分で株を売る状態 会社を上場させる お金を持つってのはこういうゲーム
アクティブファンドはプロ インデックスは平均株価指数(インデックス) に連動することを目標に運用するファンド バフェットも今はインデックスと同レベルかそれ以下の成績 本腰入れてリスクを取っていないというのもあるが 8割の人はインデックスに勝てない アクティブファンドは負けないようにほぼインデックスに添いつつちょっと変えるっていう手法 手数料で結果負ける
米国株2
米国株は日本と比べて上場した後にも上場廃止になる審査が厳しいから株価に対してかなり気を使う Standard and poors S&P500 厳選した500だが入れ替わりが激しい メジャーリーグのオールスターみたいなもの 日本株のインデックスは東証一部の全株でやってる もうダメになってる企業でも組み込まれてる エスアンドピーはその構造上強い
VTSAX ヴァンガードトータルストックマーケットインデックスファンド トータルストックマーケット アメリカ上場4000社すべてのこと ヴァンガードはヴァンガードっていう会社がある 日本では楽天全米株式インデックスファンド か SBI バンガード エスアンドピー500インデックスファンド インデックス買うなら全米かエスアンドピー500 4000社のやつか500社のやつか。 1974バンガードは世界初のインデックスファンド ブラックロック ステートストリート がBIG3インデックスファンド インデックスが出てくるまでは情報がなかったのと個人投資家が強くて彼らの言葉が強かったが その後 インデックスでの運用をここ数十年で証明してきた ただこういう話は大手の投資会社に任せるのがインデックスよりはるかに非効率
預金金利低い 債権も低い 預金だけだとインフレリスクがある 物の価値に対してお金の価値が下がるわけだけど 戦後ドイツなんかはハイパーインフレ 株式はインフレリスクに強い 株式は会社に所有権 その会社が強ければインフレから直接的な影響はない 債権はデフレに強い 超低金利時代なので預金と債権は魅力が薄い それで株式 ということ
今は超低金利で赤字国債を発行し 中央銀行がそれを引き受けてる状態 それで景気を無理やり回復させる MMT MMTは理論上完璧と言われてるが 歴史上破綻してる事実のある
1920年代 第一次世界大戦の頃のバブルが崩壊して日本は不況に陥る 米はこの頃 ローリング12sで沸いてた頃 さらに1923関東大震災 その後ww2が忍び寄ってくる この時高橋是清が赤字国債大量発行して日銀がこれを受け入れる これでww2の戦費を賄い そのあとでww2後ハイパーインフレを起こす 主要国でハイパーインフレを起こしてるのはドイツと日本だけ 国債をめちゃくちゃ中央銀行を引き受けた後。 こうなると預金や債権は紙屑になる ハイパーインフレの時は。 リスクヘッジとして株。 つまり株はリスク資産だが 預金 債権 なども 預金としてのリスク資産だから どこのリスクを引き受けるかを考える。
コア・サテライト
コアに長期+分散+積立 安定投資で市場平均程度の収益を目指す その周囲にサテライトとして 中短期などで高収益を狙いながら情勢変化へのアンテナにする 株式 新興国通貨 暗号資産 アクティブファンド 金 不動産などを行う手法
10年に一度以上暴落相場がある この暴落を回避すると再投資はビックチャンスのなる
円の特性
世界から見た日本の銘柄はサイクル銘柄と言われ 景気の好悪サイクルに応じて株式などの資産価格の上下動が大きいとされている アクティブな海外投資家は日本へはヒットアンドアウェーメリハリをしっかりつけている 日本は低経済成長国なので 一国としてマクロ経済成長率はゼロ近くになり軌道が低くなると下降サイクルに巻き込まれて その後立ち直りが難しくなる つまり マクロ的に一度大きく下がった時 今の日本の人口年齢比率を考えると長期的に成長は見込めないため さらに一国として大きく下がった時に そこから復活するのは難しいというイメージ
日本 貿易などの外貨収益を海外に貸す 世界最大の対外債務国 いっぱいお金を貸してる これのリスクは 世界全体で経済が悪化 国際金融が滞ると 赤字を日本から借金して補填する 債務国が困窮する この時 債権国の円は債務国通貨に対して上がりがち 景況悪化 こういう全体の経済環境が悪くなった時に伴う円高は 日本の輸出が減り 海外の資産価値 企業収益を圧迫 →国内株価を一気に下げる ということが繰り返されてきた 景気悪化→円高→株安→景気悪化 のサイクル これは国内株安に 海外株安も起き 海外に資産を置いていても円高による為替差損 も重なるため 分散投資もほぼ全滅してた状態 これが円の理屈 つまり国内外で景気が良くなると円安株高 景気悪化で円高株安になるので 全か無かの増幅サイクルになる 他の国では円安株安見たいな状況でバランスを取りようがあるが日本ではそれが薄い 例えば円が安くなれば輸出しやすくなりそこの企業は経済が回復しやすくなり株高と言ったシナリオがあるが日本は 相手通貨がが弱くなると 債務国のため 円が強くなり 円が強くなってしまうと輸出が出来ず株価が回復しない
経済と株価 金利 為替 資源の市場はリンクがありロジックがあり これを観察するとシグナルが見えてくる 動きに時間差がありそこからシグナルが見える 内外株式 長期 短期金利 ドル円 新興国通貨 資源 などのサイクルの流れにシグナルがある そのシグナルはそれらプラス 10-20年超長期 数年の長期 数ヶ月 日中数週間の短期と 投資期間ごとに見るべきところをロジックで整理できる
金融業者は売りを推奨できない
相場のピークを言い当てるのはほぼ不可能 売った後上がり続けるとやるせない 売却させるとそのお金は別のところに行く 業者は顧客の投資遺産を多く確保するのが成績の指標の一つなので売りはまず進めてこない
IFA 独立金融アドバイザー
アクティブファンドが 回転営業を実質できなくなる法律ができたとのことでより 今まで顧客の利益に反するやり方をしていたファンドあるいはその実態に疑問を持った個人がビジネスチャンスとして顧客に寄り添う形で長期的な関係を視野に入れた投資サポートをするアドバイザー 金融系に明るいチームを探すきっかけになるかもしれない
メモ
ここ10年以内で始めた人はそんなに負けてない 09年以降米国株ブーム 12年末アベ相場 20年コロナショックはすぐ回復 大きな失敗がない 儲けを実力と過信すると大体戒められてきた
現在の視点で過去を解釈しない
これは過去の作品などを見て何が面白いのかわからないと言った時に そのなぜわからないのか ってところに面白さがあるにと似てる 夏目漱石が江戸に世界観から明治への変遷でそれぞれの時代の人たちの戦い せめぎ合いを坊ちゃんで描いたり セックスピストルズが当時どれだけラディカルでも今の人に刺さるものではない のはそう言った時代背景 今までの抑圧状態からの変化が大きく時代を表してることがあった 投資におけるこの考え方はとても重要
今から振り返ると20-30年前から投資からやってればと 思いがちだが当時の状況はそう簡単に乗り出せない事情もあり
30年前 米国経済の覇権脅かす日本の地盤沈下 中国の台頭 コンピュータのネットワーク化 それが携帯電話との融合 全人類を覆いかねないプラットフォーマーの出現 その運営管理AI こう言ったものが出てくることを30年前に予想できていたかというと難しい ただ10年スパンなら あるいは季節性アノマリー 景気サイクルで2年ほど なら想定できる技術があり 3-5はそのサイクル論の延長でいける 5-10にもうひとサイクルあるかどうか 曖昧ながらイメージしつつ 2-3年のイメージを繰り返す戦略
暴落と回復のサイクルとその理由
ここ30年 バブルと暴落から金融マネー投下による回復というサイクルを10回以上は繰り返してきた。 87ブラックマンデー米国株暴落 90日本株バブル破裂 90半ば アジア圏新興国危機 98巨大ヘッジファンドLTCMロングタームキャピタルマネジメント破綻 日本金融危機 2000IT株バブル破裂 08リーマンショック 11南欧債務危機 新興国通貨暴落 2019コロナショック 相場の悪化を放置して深刻に落ち込ませるとその後の回復に余計に時間とコストがかかるという考え方が主流となり 中央銀行は債務として暴落を超金融緩和で支え 巧みに市場を運営する 指揮者のように その超金融緩和は相場ブームを再開させている循環。
この時のリスクとして 巨大マネー投下 他方経済自体は巡航軌道を下回るデフレ状態が続く 低インフレ下 低金利が株式の資産価格に歪をもたらす 潜在的にインフレの激震リスクも増える
日本が抱える長期的なリスク
首都直下型地震の確率は30年以内に60%以上 そしてあまり対策がされていない 短期投資に切り替えた場合 インフレ時に現金の価値が株式に対してどのようになるかの検証の必要あり
地球環境の変化リスク co2由来の異常気象 パンデミック 食糧 水不足 などの地政学的なリスク など。 逆にそれらによるチャンスも見逃さない。
投資信託とETF
初心者は投資信託が楽 ETFは高配当で配当を楽しみたいならETF
投資信託は複数の投資家からお金を集めて資産運用プロが株式や債権に投資してお金を増やす ファンドと呼ばれる 自分一人で個別企業に投資する場合でも少額から購入できる 分散投資によるリスク回避 手間がかからない 法律上厳重に資産が保全されてる
ETF は 上場投資信託 Exchange Traded Fund ETFもファンドって言われる 投資信託を上場させたものがETF 本質的にはこれだけ 上場している 証券市場で投資家が自由に売買できる これが大きな差になる
投資信託はファンドごとに異なり販売会社で買う 証券会社 銀行 郵便局などで買える リアル店舗だったりネット注文できたり
ETFは証券会社で買う 市場で自由に買う いちばは場所 市場シジョウは経済的な機能を表してる
投資信託は一日一回だけ 基準価格として計算される その投資信託が保有している株や債権の時価総額に 利息や配当金をプラスして 運用コストを差し引いた額が 計算される
ETFは証券市場でリアルタイムに値段がつく 普通の株と同じ
家や車などを買う時常にリセールバリューを考える 人気ですぐ売れて値段が下がらない場所 車 人気であればいいが オプションで色々お金もかかる 新築はとにかく買わない 株はすぐ売れるが家は買い手が見つからない 流動性が低く価値が消耗していき しかも人口が減っていく国
車も1日のうちそれくらいそれに乗るか 価格は下がるもの タクシーの方が安い確率が高い カーシェアや自動運転が進めばより車要らなくなる
その事業が拡大する見込みがあるかどうか でやるかどうか決める
フロー型か 労働に対する対価 自分が動かないとお金が入らない 自分が動きのがフロー
ストック型 お金を生み出す装置を作って売る YouTubeはストックできる
ストック型で
利回りのうち 5-7%の利回りがあれば 4%取り崩しながら暮らすことをしても 増え続ける
マインド
周りよりちょっと遅れて入っていくタイミングぐらいがちょうどいい 上がってる下がってるで 焦ってこの波に乗らなきゃ みたいな時が一番損しやすい 流れを見極めてからゆっくりその上げ幅の中間を取れていれば良く 7割くらいで 全体で調整して勝てればいい 3割くらいは負けてもいい。 基本的にフィードバックがあるだけなのでそれを意識。
勝てるタイミングに勝てる情報だけに絞って 勝てる技法で勝負 する。 これが審美眼。 自分が勝てるところが出るまでずっとただただ待ち続ける。
迷わないようにシナリオを遵守。
どの銘柄でも大体三分の一以上はローテーション入れて上がってきたら一旦出て行って他のところに早く動いていく勢力がいる チャートは要するに勢力分布
タマホームみたいに塩漬けしてずっと長期シナリオで一歳見ないようにしながら戻っていくものを塩漬けするのもあり
利確が得意な人はいないし正解があるわけじゃない 利確と損切りが一番難しい
1最初のエントリーシナリオで利確する 一番やりやすくストレスが少ない
上げ下げが激しいような銘柄は大体どこかで利確してしまうもの
平行線があればそこで普通は売り 上がってしまったならそれはそれで仕方ない
2 25にちせんの乖離率で利確 25が75から離れていくと大体戻していくものなのでそのあたり。
金額ベースで利確するのはダメ。
3心理的節目 上値抵抗線を利用して利確 チャート判断でテクニカルな利確。 このラインで
利確をした後で上がるなんてのは半分くらいの確率である それになれる 当たり前のことなので。
やらない方がいい損切りとやった方がいい損切りがある
資産家の投資家は損切りしない ことがある 少ない資金で運転 配当はいるしいいやみたいな感じが 富裕層の投資の仕方 10年くらいで戻ってくるイメージ はいとう入るし ほったらかし投資 でできる。
ルールは銘柄に合わせて行う
トレンドフォロー ブレイクスルーポイント 上値抵抗線超えてきたところで買う のは普通にあり
逆に下値抵抗線でラインを見てそこで逆張りとして買う。 これを抜けてしまったらここまでにしておこう って言う 損切りラインを決めてエントリーする。
損切り失敗パターン 高騰したときに買う シナリオがないまま買う 余裕資金がないまま買う
暴落 想定外もあらかじめ想定しておく 何ヶ月 何年dw利益確定させるか
決算前には買わない 周りと比べて2回りくらい遅れて入るくらいが丁度いいんですよ って言うこと 決算後はよくても悪くても上がるか下がるかわからないので 機関投資家はそこの決算ギャンブルに参加せず 決算が良かった銘柄を 上がってても下がってても買っていくことが 結果的にいい結果を出していく
全ては仮説と検証 データをとっていく 成長の意味はそこなので 必ずシナリオを作り それが当たったたかどうか プロセスを理解してメモしてデータを取る 強さはデータの量で決まる
必ず失敗する方法を取らない 企業評価の時に 大手にマネされて奪われるようなビジネスモデルは必ず失敗するのでそこに投資はしない
機関投資家の動き
日本株 個人投資家 3割 海外投資家6割 法人 7% ←投資信託や信託銀行 生命保険 などの金融機関 証券会社3パーセントくらい
ほぼ海外 ノルウェー政府系ファンドなど 中国政府系ファンド 中東系などが大きい
機関投資家の内訳 海外年金基金 投資信託 保険会社 証券会社 ヘッジファンド タックスヘイブンぁら投資の日本人
ファンダメンタルだけの研究だけじゃ勝てないのが極論 2割しかいない人たちの個人投資家の間でどうこうじゃない
最も影響力の強い外国人投資家の動向をしっかり捉えることが重要 それには株価チャートの分析がでかい 業績が良くても下がるのはでかい割合の人達が空売りを仕掛けてる可能性などがある 外国人投資家は8割なので 財務が良くても売り仕かけしたらチャートに影響する チャートの判断は大きい
彼らは底値で大量に買い 高値で売り浴びせる ルールはw一定 安い時に大量に買い 高値で売り浴びせる 外国人投資家の手口は基本これ 売り浴びせてみんな売ってきて売り終わったらまたそこで大量に買う また個人投資家が集まってきて上がったらその辺でまた一気に売る。 決算なんか関係なく 財務状況いいからみんな頑張ろう みたいになって 上がってそこで売り またうりがあつまって掲示板が盛り上がってきたら って感じでコントロール。
ギガプライズは個人投資家に人気がある銘柄 だからこそ外国人投資家が目をつけて ぐるぐる派手なサイクルを作ってる銘柄。
米国株 5月2021のイメージ
アメリカのコロナ後の回復は著しいしこれからさらに上がる可能性があるが 機関投資家たちはあえて高い中で高いものを買うよりも 世界中にサイクルを持ってるのでその中から割安のものを探す 思考を持ってると考えた方がいい
アメリカは上がる はシンプルだがまだ上がってない日本を見るのが次のセクターか。
投資主体別 売買状況 ってのを見るとより判断が正確になる
決算がものすごく良くても 材料出尽くしで下がるケース 海外投資家のコントロールのケース などがある。 ものすごく今回良かったがそれが続くとは思えない状況でいい材料がその時点でないのであれば売られる ってこともある。 ものすごいいい決算でそう言うことがある時は そこに気をつける。
バイアンドホールド が一番いい結果を出した のが去年 及び全体。
素数に勝てそうにないよく話からに年はVTIに入れていくと言うサイクルもあり。
金利も安定してる時は 業績良ければ買い場 と判断しやすい
決算直後の値動きは追う必要じゃないので業績の良い会社をその時点で買っていけばパフォーマンスは上がる。
現在ピークが近いと言う意見とこれからめちゃくちゃ伸びると言うケースといろんな意見がある アナリストなどの意見の総合値を見れるサイトなどがあれば見たいところ。
アップルの投資額の合計は政府が半導体にかけるものの8倍 鉄も伸びてて さらに伸びる
お金の流れを追うと お金は電子版などのように流れ 必ずどこかにあるところからどこかに流れる その大きな流れを見極める 流れ その大きな大流 全体の量 勢い お金というエネルギーの流れを見つめること そして大きな流れに自分のお金を流し込み サイクルを作りそこに乗ると言うこと
バリュー株とグロースの区分はもう難しい バリュー株ももう大体高い そこにあるのは景気敏感のグロースとそうでないグロースと言う区分け
アメリカは大統領ごとの株価上昇率のランキングなども出る バイデンは富裕層のみから高い税率をかけようとしたが アメリカは投資参加者が非常に多く結果的に全体に悪影響を与えかねない状況はこのましくないので それなりのバランスを取ると思われる
損得の答えは自分の人生に置いてはでない どっちの選択をしても別の方向での検証ができないから そちらについて考えない ただし投資はそれが明確にわかるのでデータが取れる いいなと思ったものに対して実際の投資行動にうつさなきてもイメージトレーニングや買った場合売った場合のシナリオを作成して推移を見守るということができる ネットで他人のおすすめする銘柄に対してそれを行うのは学びの家で非常に効果的
お金の流れについて考える
お金の流れってものをよく見る まずは主要指標の論理の流れ お金の流れ とその量を見て その矢印と 水の量とそれがどこに流れていってるかを捉え そのあとでニュースを見る癖をつける 指標の流れを先に見た時点でニュースの重さを先にイメージできるようになると良い