メモ
統計から予測できる未来図として 確度が高いのが 人口比率など。 日本や多くの先進国が人口比率が高齢者を若い人が支える形になる 中国はこれから大きく邁進するはずだが一人っ子政策の時期などもあって人口ピラミッドは歪 インドや東南アジア 南アフリカなどは極めて強い期待が持たれるなど。 こう言った予測可能な未来がいくつかある一方で こうなると言われてるが意味のある予測にならないレベルのものがある
例えば宇宙進出はすでに動き出しているプロジェクトが多いが その先にある 物質圧縮だったり そう言った分野は いづれ到達するために動き出してるところがあるとしても自分が生きている間に起こるものでないようなもの などの未来予測と確度の高い未来予測をしっかり分けた状態でマップ化しておきたいところ。
量子コンピューティング AI 輸送ネットワーク ロボット VR AR 3Dプリンティング ブロックチェーン 材料工学 この辺りの技術刷新が組み合わせることで実現イメージが明確になったものがいくつかある イメージはシンガポールのマリーナベイサンズ それぞれが独立して進化したものが組み合わさることでさらに次の分野に発展する
自動運転はビッグデータとAI 材料工学と3dプリンティングで大量生産 機械学習 空飛ぶ自動車 駐車場消失 ドローンの進化はAIと地図 通信量の確保で5G以上 イーロンマスクのハイパーループやスターシップ これも材料工学と3dプリンティング
など論理的な流れで見えてくる未来というのはあるので時間の問題な分野はあるので問題は時間軸 投資をする上では現実的なレベルで未来予測をする必要があるので200年後実現するようなものでは 全く別の競技になる 国や今のトップ企業が考える必要のあるスケールレベルのことと より近く有効な未来予測になるものでしっかり分けておきたい。
その上で興味があるのは 時間と重力 イデオロギーの作り方 体内補助器具とデジタルデバイスの可能性と時間軸 近くてWi-Fiと5Gの関係 反発するのか融和するのか見通しが入る 次の技術革新とその波の乗り方 ビジネスモデルの研究