キャノンのデジタル一眼をズームやマイクロソフトチーム スカイプなどでウェブカメラにしつつ 音声もMKE600というドイツ製の高性能マイクでやる ということで色々落とし穴があったのでメモ
まずキャノン6dは結構古いからウェブカメラ化できるのか心配だったけど問題なくサポートされてた。 キャノンのサイトにEOS Webcam Utilityというのを検索すると自分の持ってるカメラを選べば対応したユーティリティがダウンロードできるので解凍。 セットアップのみ開いてインストールすればいいだけ。 最初はカメラのmini HDMIにつなげるものだと思っていたからそれを準備してたんだけどどうやらUSBの方だったのと キャノン6dのminiUSB端子は型が古かったのでそれ用のものを買って届くのに数日かかった。 webcam utilityを入れたpcにUSB接続すればズームなどのカメラアイコンの矢印クリックするとeos camera utilityが選べるのでそれを選ぶだけでwebcamとして利用できる。 普通に画質はかなり綺麗だった。 デジ一レベルの画質なのでそりゃ高画質か。下手なウェブカム探すよりすでに持ってる高性能カメラ使えるのはよかった。 ただ音質がノートpcレベルなのでmke600 を繋げようとしてる 今ココ 今日は疲れたから明日 探ってみよう
iPad Pro にはmke600から単純にXRLからusbアダプターかませて繋げるだけで認識された ただ入力はできるけど そのマイクでズームなどはできなかった 多分アウトプットも同時に誤認してるから イヤホンが刺さった状態だと思われて音が出ない状態になるのでマイクを使いながらってやりたかったらもう一つ何かかませてマイクのインプットとアウトプット同時に出せる状態にするか 内部で認識をコントロールしないと解決しなさそう